ブランケット

歌词
やさしい歌を耳元でささやいて
温柔的歌曲在耳边轻柔回响
噛みしめたいほどの幸せと
想要细细品味的幸福
あと何回すれ違うんだろう
还能换来几次擦肩而过呢
リバウンドの胸の液漏れと
在这反弹而回的潮湿心中
感情の答えを探し続けている
不停寻找着感情的答案
月の下の子供
在月下伫立的孩子
カーブミラーでフラッシュをたく
用曲面镜点亮了闪光灯
泡のなくなったビールをすする
啜饮着消了泡的啤酒
ぬるい 人生みたいだ
就好像一场温吞的人生
日常に戻ったら笑ってしまいそうだ
如果回到了日常 就快要忍不住苦笑
僕らは真面目だから逃げすぎることに慣れていないだけ
因为我们都是如此认真 而不习惯逃避啊
やさしい歌を耳元でささやいて
温柔的歌声在耳边轻轻回荡
噛みしめたいほどの幸せと
想要细细品味的幸福
あと何回すれ違うんだろう
能够换来几次擦肩而过呢
リバウンドの胸の液漏れと
在这反弹而回的潮湿心中
感情の答えを探し続けている
不停地寻找有关感情的答案
桃色の春には冷たい青が混ざって
桃色的春日里 混杂了冰冷的青蓝
思い出と現実を継ぎ接いでく
将回忆与现实连接起来
思考回路はとうにボロ切れみたいで
思考回路好像早已破破烂烂了
もうずっと汚れた毛布を抱きしめてる
就这样一直 一直紧抱着 这脏了的毛毯
やさしい歌を耳元でささやいて
轻柔的歌声在耳边悄然回响
噛みしめたいほどの幸せと
想要细细品味的幸福
あと何回すれ違うんだろう
还能换来几次擦肩而过呢
リバウンドの胸の液漏れも
连这颗反弹而回的潮湿的心
感情の答えを探し続けている
也未曾停止寻找感情的答案
ひとりに溺れる夜の海をゆこう
去往独自沉溺 被夜幕笼罩的海吧
呆れる程に慣れている
早已熟练得令人惊讶了
まだ正体不明の人生だ
这人生仍是迷雾重重无法窥清
重ねられてゆく朝の陽が
在渐渐重叠的朝阳中
感情と僕に沁みて満たされてゆく
感情徐徐将我浸染 渐渐得以满足
专辑信息
1.ブランケット