歌词
いつかその声が戻る頃
每当歌声响起的时候
思い出して
总会回忆起那段时光
ふたり見た夜空や風の音
两人看过的夜空和听到的风声
海鳴り、沢の匂い
海浪声以及山野的气息
だけどこの靄が夏空に変わる頃に
然而当这片夏日天空被雾霾笼罩之时
愛しさもいつかはいろあせるもの
我的爱也终有一日会褪色吗
それだけ、悲しいだけ
仅余下我的悲伤
ありふれた歌に理想を詰めて
将梦想寄托于歌中哼唱
旅人は進み
旅人在路上走着
壊れた絆をかき集めても
就算将所有破碎的羁绊拼起来
影のように消えた
它们也会马上消失地无影无踪
でも聞いて
但是你听我说
春に名前があるように
就像春天有她的名字一样
君に名前がついたのさ
你也有你的名字
だけどこのドアの向こう側
但是在这扇门的另一侧
なにがあるの?
有什么在等待我们呢?
なにかあるの?
有什么在迎接我们呢?
楡の梢に住んでる
住在榆树的树梢上的我
ぼくに名前がついたなら
如果也有名字的话
だけど足元に気をつけて
可是要注意脚边
暖かい春に落ち合おう
相约在温暖的春天吧
Haruna, Haruna, Haruna
春奈、春名、春菜
もしもその声が願いなら歩き出して
如果听到这祈愿声的话就走出去吧
悲しいニュースなんて聞こえない
听不到任何令人悲伤的消息
私はここにいるよ
我就在这里啊
だけどそれぞれの願い事が叶えられて
可是倘若所有的愿望都被实现的话
置いてきた景色や夢や愛は何処へゆく
那些被撇下的景色、梦想、爱该何去何从
わからないね
我不知道啊
星を吸い尽くす光の渦が
将星星全部吸纳的光芒漩涡
ゆく道を塞ぎ
阻挡了我们的前行道路
形の歪んだガラスの靴が
形状歪曲的水晶鞋
いまはただ痛い
现在使我的脚隐隐作痛
でもきっと
但那一定
秋に茜がさすように
就如秋天有她的茜色一般
君に明かりがついたなら
你也有你的光芒的话
だけどあの船の向こう岸
可是在那小船的对岸
誰が待つの?
谁在等候着我们?
誰か待つの?
谁在守候着我们?
二羽のカモメが住んでる
住在两只海鸥身上的我们
ぼくら名前がないんです
是没有名字的呀
だけど潮風に気をつけて
但是要小心点海风
来年の春にまた会おう
在明年的春天再会吧
Haruna, Haruna, Haruna
haruna,haruna,haruna
Haruna, Haruna, Haruna
haruna,haruna,haruna
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