歌词
素肌を擦った今朝の空気【くすぐった 耳元で】
轻抚着裸露肌肤的,今早的空气【徘徊在耳畔,轻轻地扰动】
心すすぐよに目を覚ますよ【吹き抜けた 首筋に】
像是要洗净内心般,让我立刻清醒【清风吹拂着,擦过我脖颈】
どこまでも遠く続く景色【澄み切った 空の下】
一望无际不断延续,的那一片风景【在清澈明朗, 那片天空下】
光の粒が 張りつめてた街を照らす
闪耀的光斑零星地,点缀着照耀着,铺满这整条街
時が流れては また繰り返す
时光的流逝又再度,来来回回地反复
だけどこの瞬間 今を感じていたいの
但是在现在这一瞬间,我想要去感受这一刻心情
かじかむ手をそっと合わせて 吹きかけてみた吐く白い息は【ほどけて】
悄悄合起来的渐渐冻僵的双手,试着将其温暖而呼出口的那片白雾【慢慢放松】
君と過ごす日々 じゃれあった笑い声
将与你度过的每日,一同玩乐时的欢声笑语
何気ない毎日を包み込む
将若无其事的那些往日包含在其中
今までずっと眠った 胸に積もった君との思い出を【起こして】
至今为止,沉眠于心底的日积月累下来的与你一起的回忆都被【一一唤醒】
きっとこれからは 戸惑いもためらいも
放心吧,我从今以后,不论是困惑,还是那踌躇
やさしさや喜びに 変えてゆけるから
我一定能够将它们全部,都化作喜悦和温柔
昨日も交わしたセリフなのに
明明是昨天曾相互陈述过的台词
いつもと違う この鼓動を届けたいよ
此刻却有所不同,想将这份心动传达到你心里
時は新しい始まり運ぶ
时光又,再一次启动,开始新一轮转动
だからこのトキメキ 今を感じていたいの
于是乎,现在这份心动,我想要去感受这一刻心情
近すぎる背に触れてみたくて 伸ばしてみても震える指先【凍えて】
好想轻轻抚摸你近在咫尺的脊背,试着伸出却又会颤抖不已的这指尖【渐渐冰冻】
寒さだけじゃない 赤くなるその頬も 言いかけた唇も
并不光是因这寒冷,那渐渐变得通红的脸庞、欲言又止的微张的双唇
「君がすき」
和「我喜欢你」
気づいてしまった瞳 胸に詰まった2人で見る夢を【見つめて】
已经开始有所察觉的眼瞳,将那曾凝结心中两个人一同做过的梦【静静凝视】
もどかしい気持ち 伝えたい
好想将难以抑制的这一刻心情告诉给你听
温めて君の手で 降り積もる想いを溶かして
借用你那双温暖的双手,将沉淀的思绪溶化
【Ha~ fu~ My heart is melted~ fu~】
【我的心被溶化了】
かじかむ手をそっと合わせて 吹きかけてみた 吐く白い息は【ほどけて】
悄悄合起来的渐渐冻僵的双手,试着将其温暖而呼出口的那片白雾【慢慢放松】
君と過ごす日々 じゃれあった笑い声
将与你度过的每日,一同玩乐时的欢声笑语
何気ない毎日を包み込む
将若无其事的那些往日包含在其中
気づいてしまった瞳 胸に詰まった2人で見る夢を【見つめて】
已经开始有所察觉的眼瞳,将那曾凝结心中两个人一同做过的梦【静静凝视】
もどかしい気持ち 伝えたい
好想将难以抑制的这一刻心情告诉给你听
温めて君の手で 降り積もる想いを溶かして
借用你那双温暖的双手,将沉淀的思绪溶化
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