歌词
変(か)わりゆく季節(きせつ)が今(いま)、迷(まよ)いながら 景色(けしき)を染(そ)めてく
变幻无穷的季节如今在迷茫中浸染了景色
この瞳(ひとみ)に映(うつ)ってる 君(きみ)だけは私(わたし)を見(み)つめてた…
瞳中映出的整个世界只有你一直注视着我……
冷(つめ)たいあの冬(ふゆ)に 君(きみ)と出逢(であ)い始(はじ)まった
在那个冰冷的冬季里与你相遇成为了开端
もう一歩(いっぽ)踏(ふ)み出(だ)せる 勇気(ゆうき)を捜(さが)していた日々(ひび)
回首观望身后回忆中尚在搜寻勇气的每日
对你的思念伴着时间正在不住地飘舞而落
降(ふ)り積(つ)もっていくね 時(とき)と君(きみ)への想(おも)いは
但到如今已就连言语都已经无法发出分毫
だけど言葉(ことば)にすら 出来(でき)ないままでいたよね
在无穷无尽地扩展的这个世界的某个地方
寻求着你手心温暖的我就在那里默默地等待
果(は)てし無(な)く広(ひろ)がる この世界(せかい)のどこかに
「好想和你见面」如今这份悲切的心愿
君(きみ)の手(て)の温(ぬく)もりを 求(もと)めてる私(わたし)がいる
跨越了那无数的季节再次迎来新一个冬天
「キミニアイタイカラ…」この切(せつ)ない願(ねが)いは
雨水渐渐化为了雪花连泪水都随之被冰结
巡(めぐ)る季節(きせつ)を超(こ)えて また冬(ふゆ)を迎(むか)えた
但我心灵却无比温暖因为有你在我的身边
如今只有不变的思念毫无迷茫地相互重合
変(か)わりゆく雨(あめ)は雪(ゆき)に 涙(なみだ)さえ凍(こお)りつかせて
瞳中映出的整个世界 只有你一直注视着我
だけど私(わたし)の心(こころ)は 温(あたた)かいよ君(きみ)がそばにいるから
身旁愈发凝重的空气从街巷之中吹拂而过
在化为雪白的世界中我被一个人留在这里
変(か)わらない想(おも)いだけは 迷(まよ)わずに重(かさ)なり合(あ)ってく
寂寞一如既往地袭来就在这样悲伤的夜里
この瞳(ひとみ)に映(うつ)ってる 君(きみ)だけは私(わたし)を見(み)つめてた
对你温暖手心的记忆与你的温柔涌上心头
正因为想要与你见面所以这份悲切的思念
はりつめた空気(くうき)が 街(まち)を吹(ふ)き流(なが)れていた
再也不会隐藏在心中而要直接地传达给你!
真(ま)っ白(しろ)なそのなかに 私(わたし)ひとり残(のこ)された
与你共同走过的街道曾经的吐息冰冷纯白
但我心灵却无比温暖因为有你在我的身边
寂(さび)しさ訪(おとず)れる そんな夜(よる)はいつだって
在无穷无尽地扩展的这个世界的某个地方
君(きみ)の手(て)の温(ぬく)もりの 優(やさ)しさを思(おも)い出(だ)すよ
寻求着你手心温暖的我就在那里默默地等待
君(きみ)に会(あ)いたいから この切(せつ)ない想(おも)いを
「好想和你见面」如今这份悲切的心愿
もう隠(かく)したりしない まっすぐに伝(つた)える!!
跨越了那无数的季节再次迎来新一个冬天
雨水渐渐化为了雪花连泪水都随之被冰结
君(きみ)と歩(ある)く街並(まちな)みと 吐(は)く息(いき)は白(しろ)く冷(つめ)たく
但我心灵却无比温暖 因为有你在我的身边
だけど私(わたし)の心(こころ)は 温(あたた)かいよ君(きみ)がそばにいるから…
如今只有不变的思念毫无迷茫地相互重合
瞳中映出的整个世界只有你一直注视着我
果(は)てし無(な)く広(ひろ)がる この世界(せかい)のどこかに
与你共同走过的街道曾经的吐息冰冷纯白
君(きみ)の手(て)の温(ぬく)もりを 求(もと)めてる私(わたし)がいる
但我心灵却无比温暖 因为有你在我的身边
「キミニアイタイカラ…」この切(せつ)ない願(ねが)いは
巡(めぐ)る季節(きせつ)を超(こ)えて また冬(ふゆ)を迎(むか)えた
変(か)わりゆく雨(あめ)は雪(ゆき)に 涙(なみだ)さえ凍(こお)りつかせて
だけど私(わたし)の心(こころ)は 温(あたた)かいよ君(きみ)がそばにいるから
変(か)わらない想(おも)いだけは 迷(まよ)わずに重(かさ)なり合(あ)ってく
この瞳(ひとみ)に映(うつ)ってる 君(きみ)だけは私(わたし)を見(み)つめてた
君(きみ)と歩(ある)く街並(まちな)みと 吐(は)く息(いき)は白(しろ)く冷(つめ)たく
だけど私(わたし)の心(こころ)は 温(あたた)かいよ君(きみ)がそばにいるから…
专辑信息