歌词
あと一粒ので ひと言の勇で
いがかなう そのrが来るって
Wは信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも このI手を あの空へ
あの日もこんな夏だった 砂まじりのLが吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまでBればいいんだ
ぎゅっと唇をyみしめた
そんなr 同じ目をした 君に出会ったんだ
そう gじゃないからこそ
はこんなにxくんだと
そう あの日の君の言~
今でも胸に抱きしめてるよ
あと一粒ので ひと言の勇で
いがかなう そのrが来るって
Wは信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも このI手を
あの空へ のばして あの空へ
いつもどうしても素直になれずに
自信なんてまるで持てずに
校hのY取人目をにしてiいてた
lかとぶつかりあうことを
心のどこかでhざけた
それは本当の自分を
せるのが怖いだけだったんだと
教えてくれたのは
君と^ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た
泣きたいくらいの本当のを
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を
越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも このI手を あの空へ
あつくなってもojなんて言~
ききたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの持ちを 希望と呼ぶなら
いったい lが止められると言うのだろう
あと一粒のが ひと言の勇が
明日をえるそのrをたんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない
あと一粒ので ひと言の勇で
いがかなう そのrが来るって
Wは信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも このI手を
あの空へ のばして あの空へ
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