歌词
四季接连交替 每逢轮回之时
ひとつ ひとつ 季節が巡る度 また
选定的色彩愈发光鲜亮丽 甚是温暖
選ぶ 色が もう一つ増えてく 温かい
若能在天空那片油画布上
描绘出喜爱的画作就心满意足了
あの空を キャンバスに
希望终有一天 能在某处 将它传达给一位
好きな絵を描けばいい
素未谋面之人
抬头仰望天空
いつか どこか 知らない誰かへと
色彩点缀其间
届くように
面临着离别的苦痛
即使如此 我们依然身心自由
見上げた空に
抬头仰望天空 梦想镶嵌其间
散りばめた色
照耀出如若宝石般的光芒
手を離れてゆく痛み
因此我不会忘记 这专属于你的颜色
こんなにも 僕たちは 自由だった
四季接连交替 每逢轮回之时
遗失的色彩愈发空虚黯淡 甚是苦闷
見上げた空に 散りばめた夢
若能在天空那片油画布上
宝石のような光を放つから
描绘出喜爱的画作就心满意足了
忘れないで 君だけの色を
希望那天正在独自哭泣的我
能得到原谅
ひとつ ひとつ 季節が終わる度 また
我们仰望的天空中
無くす 色が もう一つ増えてく 切ないね
色彩逐渐消逝
虽然历经多次失败
あの空を キャンバスに
即使如此 我们依然焕发光彩
好きな絵を描けばいい
我们仰望的天空中 梦境逐渐消逝
流出的泪水也泛起了光芒
あの日 独り 泣いていた自分を
因此我不会忘记 这专属于你的颜色
許すように
由点与线共同描绘的世界
与七彩--这全新的颜色十分相配
見上げた空へ
抬头仰望天空
消えてゆく色
色彩点缀其间
何度も間違えたけど
面临着离别的苦痛
こんなにも 僕たちは 綺麗だった
即使如此 我们依然身心自由
抬头仰望天空 梦想镶嵌其间
見上げた空へ 消えてゆく夢
照耀出如若宝石般的光芒
流す涙も光を宿すから
因此我不会忘记 这专属于你的颜色
忘れないで 君だけの色を
点と線を繫ぐ 描いた世界は
七色 新しい 色が似合うよ
見上げた空に
散りばめた色
手を離れてゆく痛み
こんなにも 僕たちは 自由だった
見上げた空に 散りばめた夢
宝石のような光を放つから
忘れないで 君だけの色を
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