歌词
编曲：Iceon,HiZuMi
歌：senya
原曲：エクステンドアッシュ ～ 蓬莱人月まで届け、不死の烟
Album：幽闭サテライト - 泡沫、哀のまほろば (C82)
泡沫、そのまほろば
在那个地方的泡沫
触れたbaiくて…
想要触及…
そっと指で 抚でたくても
残る灯火が 仆を邪魔する
即使也只是用手指轻轻抚摸
君の静寂 恋せども
残留下的灯火，仍然妨碍着我
焔は消えない
恋上了你的寂静
ああ… それなら
无法消逝的火焰
君の傍らで この身、沈めよう
啊… 要是那样
心だけを杀して
能陪伴在你的旁边 让这身躯沉沦下去也无妨
泡沫、君のようだ
这颗心就此被扼杀了啊
触れて壊さぬように
如同你一样的泡沫
刹那、哀のまほろば
一旦触及变毁坏无影
见守るよ
哀伤的刹那
行き场の无い「优しさ」だけ
一直守护着你呐
仆の心を漂うばかり
没有去处的温柔而已
それが无駄だとしても
我的心总是漂浮不定
これしか出来ない
这也是徒劳
失って気付いてしまう、と
这只能
仆は分かってた 臆病なだけだった
意识到失去和
泡沫、君のようだ
明白我的胆怯
遅すぎたエゴイズム
如同你一样的泡沫
伝えることも出来ず
太迟了我的心意
消えてった…
无法传达
君を困らせたいほど
消失了…
真実の爱なのに
越发想让你感到困扰
终焉のさだめから
明明是真实的爱
逃げていた
迎来了终焉的命运
泡沫、梦のような
逃走了
仮初めの恋でした
如同梦一样的泡沫
决して思い出になど
短暂的爱恋
させはしない
等待着对决的回忆
いつまでも
不被允许
终わり
究竟到何时
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