歌词
彷徨う水面（原曲:芥川龍之介の河童～CandidFriend）-謎の人物K
词：久猫あむ
曲：大瀬良あい
编曲：Succubus
誰がそう呼んだか
是谁在呼叫着呢？
彷徨う水面だと
波纹荡漾的水面
一度でも覗けば
一旦窥见了
二度と戻れぬなど
便万劫不复
或る日男が通りかかると
有一天 一个男子偶然路过
知らぬ少女がそこに立っていた
陌生的少女于此处伫立
彷徨う水面はあな美し
波纹荡漾的水面是如此地寂美
傍らの少女が
一旁的少女
誘うその手は何故か
被“邀请”至此处的那只手
氷の冷たさ
为何如同冰一般地冷
轟く雷気付きもせず
未注意轰鸣的雷声
男はそこに在った
有一个男子伫立于此
その後の姿を誰も知る者は無い
没有人认识他的背影
誰が呼んだか彷徨う水面と
是谁在呼叫着呢？波纹荡漾的水面
月も出ない夜に
无月之夜
哀れな声がする
传来哀鸣
帰らぬ父の身を
那是担心地
案じ探す少年
探寻着父亲下落的少年
かれの行方を知っているよと
“我可知道他去了哪里哦。”
少女は笑みを湛えて言った
少女满面笑容地说
彷徨う水面はあな恐ろし
波纹荡漾的水面是如此令人震慑
少女の微笑みは
少女的微笑
この世とあの世を結ぶ
是现世与彼世间的纽带
残酷な戯れ
残酷的恶作剧
轟く雷もはや遅く
惊雷迟来
全ては過ぎ去った
一切都过去了
揺らめく水面の向こう
荡漾的水面的对岸
笑うのだあれ
是谁笑了呢
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