歌词
业已干涸的城镇之中 空气重新开始流动
乾いた街に 風が吹きはじめた
将彻骨寒意连根铲走 又一路来到你窗头
冷たい通りを抜けて、君の窓まで
不知疲倦 不作停留
いつまでもまつ事はない
将梦幻泡影一拂而尽
まぼろし達をおいはらえ
首阵春风所做的这些呀
春一番がつくるのは
便是属于你新春的庆典
それは君の春の祭
初春的南风啊 初春的南风哟
春一番の風は、春一番の風は
即便你远在亚斯戈尔农场
ヤスガーズ・ファームへ君を
也一定能传达得到的吧
連れていくのだろうか
为了从这片街坊脱身 而在港区徘徊游荡
初春的南风 刮过你船桅的梢头
この街を出る為に、今港に漂う
真是令人不快呀 眼前的这片街坊
君の船の帆柱に 春一番の風が吹く
四周的话语也成了无聊的声响
イヤな街だよこの街は
被首阵春风所怂恿
声もうつろに響くだけ
我摇起了你的船桨
春一番に誘われて
初春的南风啊 初春的南风哟
君の船をこぎだそうよ
即便你远在亚斯戈尔农场
春一番の風は、春一番の風は
也能将我带去你身边吧
ヤスガーズ・ファームへ君を
初春的南风呀
連れていくのだろうか
春一番の風
专辑信息
1.今晩はお月さん
2.ライブの日
3.春一番