歌词
冬枯れた朝のこと
何年も前にあなたがこぼした
言葉を思い出した
「また冬がやってきた
麗しい春が来て
勇ましい夏を呼び
秋の詩人を連れてくる
それらをのみ込んでしまうのは
冬の王者なんだ」
あなたは極上の羽飾りの
コートを纏って
3つの季節の面影へと
吸いこまれていった
3つの忘れ物と
私はあなたに
身をまかせて
しまいたかったけれど
飛びたてる羽がなかった
あなたは極上の羽飾りの
コートを纏って
3つの季節の面影へと
吸いこまれていった
あなたは極上の羽飾りの
コートを纏って
3つの季節の面影へと
吸いこまれていった
3つの忘れ物と
3つの忘れ物と
3つの忘れ物と
专辑信息