たとえば夏の星座に

歌词
編曲:みっつん
欢迎回到崭新的世界
おかえりなさい 新しい世界
你又迟到了吗?
あなたは また遅れているの?
只有7千米的深海之旅
深海の旅 たった7Kmが
遥远到已经无法呼吸
遠くて もう息が続かない
目睹了灼热的银色彩虹
熱い銀色の虹が
无视了倒计时
カウントダウン無視して
<请你稍等>
<ちょっと待っててねって>
在空中
空に消えてゆくの
消失于内侧
内側で見ている
<就算你这么说我也不惊异>
<そう言って驚かさないで>
这是无限地持续着的吧
限りなく続いているのかしら
闪耀着青色光辉的世界之门敞开那刻
青く輝く世界の扉よ開け
比月落星沉之时还寂静
夜が明けるよりも静かに
只要两个人一起
どこまでも行ける
即可走遍天涯 我如此认为
二人なら そう思わせて
茫然若迷 你什么都未曾见过的眼
迷わずに 何も見えていないはずの
将映出何物
あなたの目に何が映る
向着透明的迷宫前进
透明な迷路 歩む
看见了切断燃料的橙色
燃料切れのオレンジが
燃烧殆尽后
予防線の彼方へ
<再也无法出现>
<もう戻れないねって>
朝防线的彼方
墜ちて燃え尽きるの
坠入内侧
内側で見ている
<那淘气的笑靥>
<そう言った悪戯な笑顔>
呼吸困难是有限的 所以
有限が息苦しいわ だから
以洁白摇曳的波涛为目标
白く揺らめく波間を泳ぎ目指した
笔直地朝着那颗未知的星游去
未知なるあの星へ 真っ直ぐ
超越了重力
重力を越えて
身体腾空而起无法停息
浮かび上がる もう止まれない
茫然若迷 追逐着本应无法看见的
迷わずに 何モ見えていないはずの
你的背影
あなたの背を追いかけている
从漆黑中穿过
真っ暗な闇を抜ける
将颤抖的手握的更紧
震える手を握りしめてよ まだ強く
你的声音从天而降
堕ちるならあなたの声に
这是无限地持续着的吧
限りなく続いているのかしら
闪耀着青色光辉的世界之门敞开那刻
青く輝く世界の扉よ開け
比月落星沉之时还寂静
夜が明けるよりも静かに
等待着能够实现梦想的星星
夢を叶える星は
的长久时光是痛苦的
ひととせを待つのが苦痛
然而对我而言
だけど私には
一定能够飞越
言われるがままの道のりでも
就此而言的旅程
飛び越えて行ける
只要有你在我身边,我们双手紧握
あなたが居る 手を引いてくれる
你同样穿上鞋
どこまでも行ける
即可走遍天涯
あなたにもらった靴なら行ける
两人形影相随 正如同夏日的星座
二人でなれる たとえば夏の星座に
专辑信息
1.君と月を詠って
2.トランジスタンス
3.心象風景のノア
4.たとえば夏の星座に
5.ラスト・ファンタジア
6.私達が選んだ歌
7.Frontier's
8.Fairy Line
9.たとえば夏の星座に -Off Vocal-
10.Fairy Line -Off Vocal-
11.私達が選んだ歌 -Off Vocal-
12.ラスト・ファンタジア -Off Vocal-
13.L-Point
14.トランジスタンス -Off Vocal-
15.心象風景のノア -Off Vocal-