歌词
夜ノ匂イ
夜晚的味道
車ノ音
行车的声音
街ノ灯リ
街边的灯火
人々ノ声
人群的喧闹
信号ノ点滅
信号灯的闪烁
発車ノ合図
发车的信号
参
叁
弍
贰
壱
壹
始
始
頽廃的都市構想
颓废的都市幻想
浮ついた世のシーンでメロウに
浮现于世间场景上的醇香
雑踏の中息衝いた
穿过了熙攘的人群
Trap Chiptune Neon
Trap Chiptune Neon
アラカルト
A la carte
感傷的都市逍遥
感伤的都市逍遥
フラついた夜のミームとメロディ
甩掉夜晚的迷因与旋律
彷徨って
彷徨着
行き着いた
走入了
路地裏の闇夜に溶ける
消融在黑夜里的小巷
本能的都市抗争
本能的都市抗争
騷ついた銀のホールでファシーに
迷迷糊糊地走进银色的大厅里
喧騷の中色褪せぬ
在喧嚣中也不会褪色的
Vaporwave Makina
Vaporwave Makina
エトセトラ
等等
絶対的都市権能
绝对的都市权能
へラついた今日のあいつをバターに
今天的的那家伙带着抹刀往身上涂满黄油
強がって
逞强地
噛み付いだ
反驳了
聳える都市のシステム
高耸于都市之上的体系
純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて
纯金的欠乏感挂在左耳上
芳香性の憂鬱感を纏ったら
被芳香的忧郁感所缠绕的话
抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて
在两手的指甲上洒上抗菌的停滞感
どうせ何も起きることのないこの
反正什么也不会发生啊
夜 夜 夜 夜 に
在这一夜 夜 夜 夜 之中
朽ちゆく身体と心を連れ
腐朽着的躯体与心相连
一人当て無く漂っていくの
空无一人 我漂流着
形骸的殘響に絆され滅びゆく都市を
被形骸的残响所绊而毁灭的都市
這い回るゾンビ
爬来爬去的僵尸
どんなにどんなに夜に堕ちても
就算再怎么样坠入夜中
明日の光が世界を染めてく
明日的光芒仍会将世界所晕染
蘇る私は
复生的我是
帝国少女
帝国少女
盲目的都市幻想
盲目的都市幻想
ひしめき合うスノッブと漂うクロエ
混入的伪君子与漂流的克洛伊
私をちょっと狂わせる
我有些发了狂
PUSHER Wave Pablo
PUSHER Wave Pablo
エトセトラ
等等
恋愛的都市樣相
恋爱的都市模样
目眩く夜とジーンのシャワーに
令人目眩的夜晚和基因的淋浴
直濡れた 指の先で
用濡湿的指尖
なぞる恋のシニカル
所追踪的恋的嘲讽
金剛性の背徳感を薬の指に光らせて
强硬的背德感将药之指照亮
伸縮性の優越感に袖を通して
可伸缩的优越感穿过了袖子
後天性の先入観で両目の淵を彩った
用后天性的偏见将两眼之渊着色
違う人とあの部屋で夢を見るなら
与错误之人一起梦见那个房间的话
私の身体と心を
请把伤害我的身体与心灵罪
傷付けた罪を償いなさいよ
偿还回来吧
衝動的感情に流されて行き着く先は
在到达之前流动着的冲动的感情
クライ クライ 夜
cry cry的夜晚
あんなにあんなに縛られたのは
将你束缚住
あなたに愛して欲しかっただけ
只是想要得到你的爱而已
泣き濡れる私は
泪水濡湿衣襟的我是
啼哭少女
啼哭少女
もう遣る瀬無い浮かぬ日々も
已经等不及了 浮不起来的日子
摇れる摩天楼に抱かれて
抱着摇颤的摩天楼
ビルにまみえる夜空の星に願いを込める
向模仿着建筑的夜空中的星星许下心愿
こんな夜に
在这样的夜晚
（嘆息）
(叹息)
朽ちゆく身体と心を連れ
腐朽着的躯体与心相连
一人当て無く漂っていくの
空无一人 我漂流着
形骸的殘響に絆され滅びゆく都市を
被形骸的残响所绊而毁灭的都市
這い回るゾンビ
爬来爬去的僵尸
どんなにどんなに夜に堕ちても
就算再怎么样坠入夜中
明日の光が世界を染めてく
明日的光芒仍会将世界所晕染
未来ナドドウデモイイノヨ
未来什么的怎么样都无所谓啦
こんなにこんなに愛した場所よ
如此地如此地深爱着的场所啊
何度も何度も歩いた道よ
多少次多少次行走过的路啊
催淚的鄉愁に襲われ黃昏る街を
被催泪的乡愁所侵袭的黄昏的街道
駆け抜けるゾンビ
奔跑起来的僵尸
私の身体と心の傷
我的身体与心灵的创伤
あなたの笑顏も声も全部
你的笑容以及声音都全部
ココニ置イテ逝クワ
置于此处后离去
帝国少女
帝国少女
夜ノ匂イ
夜晚的味道
車ノ音
行车的声音
街ノ灯リ
街边的灯火
人々ノ声
人群的喧嚣
信号ノ点滅
信号灯的闪烁
発車ノ合図
发车的信号
好キ
喜欢
好キ
喜欢
好キ
喜欢
好キナ色
喜欢的色彩
好キナ音
喜欢的声音
好キナ匂イ
喜欢的味道
好キナ言葉
喜欢的话语
好キナ人
喜欢的人
別レノ合図
分别的信号
参
叁
弍
贰
壱
壹
終
终
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