歌词
手にした紅葉は
曾驻足于我的手心的红叶
いつもいつの間にか飛んでった
总是不知不觉地飞散了
余は徒然退屈な瞳を閉じた
索然无味地 我闭上了眼
哀愁的天空中的那抹朦胧月色
憂いし空には朧月
不被束缚的梦 梦境流畅地延展着
囲い無き夢は恙なし
岁月 约定 时间流动
我不会再使你那般狡猾得逞的
光陰 承允 時は流れて
在遥远的彼端 天已破晓
もう一回等狡はなし
宛犹千年之前
遠い向こうに明けゆく空は
曾驻足于我的手心的红叶
千年前のまま
总是不知不觉地飞散了
索然无味地 我闭上了眼
手にした紅葉は
满月之夜 歌声起
いつもいつの間にか飛んでった
宛如泡沫一般的宴会 顺利地进展着
余は徒然退屈な瞳を閉じた
岁月 承诺 纵使时间流动
一万年的新娘 可是不会说谎的
満月の夜には唄謡い
意见对峙的两人的影子
泡沫の宴恙なし
宛犹千年之前
曾驻足于我的手心的红叶
光陰 承允 時は流れど
总是不知不觉地飞散了
万年新造に嘘はなし
“藏好了吗?”
案に違いし物事の影は
语罢 睁开了眼
千年前のまま
曾驻足于我的手心的红叶
总是不知不觉地飞散了
手にした紅葉は
索然无味地 我闭上了眼
いつもいつの間にか飛んでった
曾驻足于我的手心的红叶
『もういいかい?』
总是不知不觉地飞散了
閉じていた瞳を開けた
“藏好了吗?”
语罢 睁开了眼
手にした紅葉は
いつもいつの間にか飛んでった
余は徒然退屈な瞳を閉じた
手にした紅葉は
いつもいつの間にか飛んでった
『もういいかい?』
閉じていた瞳を開けた
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