歌词
周波数違いのラジオから聞こえてきた
从不同的收音机中听到
憧れていた懐かしい歌声が
憧憬怀念的歌声
一番知りたかったモンはちっぽけだって
你最想知道的那个人实在太渺小了
あの頃の自分に教えてくれた
那个时候的自己告诉了我
我并不漂亮
綺麗になれない僕を
也不被人讨厌
嫌いになれないまんま
一望无际的地平线 我要到哪里
你等待的星星的对侧
見渡す限り水平線 僕はどこまでゆこう
洒落的幻想 不想去找回
君が待つ星の裏側へ
紧握手中的温暖
零れ落とした幻想を 拾い集めはしないで
谁都会有过一次吧？
この手に残る温もり握りしめる
拿不动悲伤 放手的时候
最重要的东西无法守护
誰にだって一度くらいはあるでしょう？
不知不觉地从这双手穿过
持ちきれない悲しみを手放すとき
不成熟的我
一番大切なモンは守りきれずに
哪里也去不了
知らないうちにこの手からすり抜けてく
在穿行的环状线 我在同一个地方
一个人独自站着
大人になれない僕は
在零落的幻想中继续囚禁
何処にもゆけないまんま
向那时候的我告别
一望无际的地平线 我要到哪里
走り抜けた環状線 僕は同じ場所で
你等待的星星的对侧
ぼんやりと独り立ちすくむ
洒落的幻想 不想去找回
零れ落とした幻想に 囚われ続けていた
只想握住手里的温暖
あの頃の僕に別れを告げて
見渡す限り水平線 僕はどこまでゆこう
君が待つ星の裏側へ
零れ落とした幻想を 拾い集めはしないで
確かな君の温もり握りしめる
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