歌词
にわか雨が
骤雨
投げやりな夏の午後の憂鬱を濡らした
浸湿了那个奋不顾身的夏日午后的忧郁
はじめからないのに
因为从一开始
行き先をなくしたふりして
就迷失了目的地
それはそうと
就因为这样
振り出しにも戻せない
哪怕想回头 也找不到方向
ならばせめてどうか
那么 至少
振り返る季節も許して
请容许有循环往复的季节
街路樹が光る雨上がり
街道两旁的树木在雨后闪耀着光芒
ほどいた髪が揺れる
散开的头发在风中飘摇
今なら どこへでも行けそうなくらい
从现在起 去往哪里都可以
鮮やかな夕陽が今日も
鲜艳的夕阳 今天也
水平線へと急いで
急匆匆地往水平线的方向赶去
大丈夫ここからまた深く長い夜を抱き合える
没关系 从这里开始 还能拥抱深长的夜
君の指に宿る無垢が
寄生于你手指间的纯粹
貝殻を集める仕草
收集贝壳的举动
いくつかの愛しさは時を越え残ると信じれる
不论何时 仍旧相信
まだ
有些爱能跨越时空
君もいつか
不知何时 你也
まばゆさが影をまとうと気付いても
察觉到了耀眼的影子
絡み取られないように
不要被牵扯进来
僕が先に罠を仕掛ける
那是我之前设下的圈套
それはそうと
就因为这样
振り出しには もう戻れない
哪怕想回头 也找不到方向
だけどだからこそ
但正因如此
こたえあわせは急がないで
不要急着回应
街路樹が光る雨上がり
街道两旁的树木在雨后闪耀着光芒
ほどいた髪が揺れる
散开的头发在风中飘摇
今なら どこへでも行けそうなくらい
从现在起 去往哪里都可以
いつか掠れていく声も
总有一天 不管是偶然掠过的声音
洗い流されてく傷も
还是随着时光流逝的伤痛
誰もがいつでも隠したくなる想いを抱えてく
任谁都会 怀抱着想要隐藏起来的思念
それらしくふるまう日々に
那些一本正经的日子
忘れないでほしい そっと
也请不要忘记
僕らはいつになっても
我们 无论到何时
変わらない想いを信じてる
都相信思念不会改变
君の指に宿る無垢が
寄生于你手指间的纯粹
貝殻を集める仕草
收集贝壳的举动
いくつかの愛しさは時を越え残ると信じてる
不论何时 仍旧相信
まだ
有些爱能跨越时空
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1.Orange