歌词
《鳥の詩》
届かない場所をずっと見つめてる
(梦中的小鸟眺望着远方的乐土)
願いを秘めた鳥の夢を
(将那鸟之梦深藏在心中)
振り返る 灼けた線路
(蓦然回首 积雨云覆盖着 炽热的铁轨)
覆う入道雲 形を変えても
(即使它变幻了模样)
僕らは 覚えていて どうか
(我们总还是会记得)
季節が 残した昨日を
(季节残留下的昨日)
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
(渐渐消散的航迹云 我们不停追逐)
早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
(对于过早的暗号 让我们相视而笑)
真っ直ぐに 眼差しはあるように
(正如你那一直以来耿直的目光那样)
汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと
(即使掌心已满是汗水也一定紧握不放)
《优しさの理由》
退屈な窓辺に吹き込む風に
(无聊的窗边清风吹拂)
顔をしかめたのは 照れくささの裏返し
(皱紧眉头是因掩饰背后的羞涩)
曖昧にうなずく手のひらの今日
(暧昧地点头 掌心中的今天)
描いてる自分は少し大げさで
(描绘的自己 稍微有些夸张)
何か変わりそうな気がしているよ
(感觉到有什么即将要改变)
心に呼びかける君のせいだね
(皆因向着我内心呼唤的你)
曇り空 のぞいた予感
(阴霾的天空 窥探出的预感)
手をのばそう いつよりも力強い勇気で
(伸出手 怀着比以往更坚强的勇气)
光も影もまだ遠くて それでも僕らは
(光与影仍遥不可及 尽管如此我们)
優しさの理由が知りたい
(也想知晓温柔的理由)
今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ
(现在迈向不属于任何人的 光辉的彼岸)
全部過去になる前に 見つけに行こう
(趁一切成为过去之前 去将它们一一发现)
《God knows…》
渇いた心で駆け抜ける
(干枯的心 也不愿放弃挣扎前行)
ごめんね何もできなくて
(对不起 我实在是无能为力)
痛みを分かち合うことさえ
(你的痛楚 我多么渴望与你分担)
あなたは許してくれない
(然而你却 执意不愿予我半分)
無垢に生きるため振り向かず
(只为能 纯粹地活下去不再回头)
背中向けて 去ってしまう
(你便转身背对 离开我身边)
On the lonely rail
(在孤独的轨道上)
私ついていくよ
(我愿意 跟在你的身后)
どんな辛い世界の闇の中でさえ
(无论道路崎岖 即使沉沦暗无天日的世界里)
きっとあなたは輝いて
(也有你 在我的身旁闪闪发光)
超える未来の果て
(牵起手 超越未来尽头)
弱さ故に魂こわされぬように
(已是如此脆弱 就不要再让灵魂也收到伤害)
My way 重なるよ
(我的路 于前方交重)
いまふたりに God bless...
(此刻 二人一同沐浴在神的佑护中)
《Sincerely》
知らない言葉を 覚えていくたび
(每当记忆陌生词汇)
おもかげのなか 手を伸ばすの
(便会向旧时光景中伸出手)
だけど一人では 分からない言葉も
(但孤身一人 也许有些话语)
あるのかもしれない
(难以领悟)
さよならは 苦くて
(离别总伤感)
アイシテルは 遠いにおいがした
(一声爱你遥不可及)
例えようのない この想いは
(这份思念无法言喻)
とても怖くて だけど とても愛おしくて
(惶恐 却无比怜惜)
わたし なんで 泣いてるんだろう
(我为何在哭泣)
心になんて 答えたらいい
(该如何回应我的内心)
言葉はいつでも 語るでもなくて
(总会心不对口)
そこにあるばかり つのるばかり
(埋在心头一句又一句)
わたしは あなたに 会いたくなる
(我越来越想见到你)
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