歌词
魔法王国 アルテナには一人の王女がいた
魔法王国阿尔特纳有一位公主
名をアンジェラという
名叫安吉拉
父のいないアンジェラは
没有父亲的安吉拉
幼いごろから女王である母親に
从小就被身为女王的母亲
女王の立場でしか接してくれない母を
以公事公办的态度对待
とても さびしく思っていた
她从小就一直感到很寂寞
いつか見た夢 それは大好きな
我曾经梦想
母と一緒にベッドで寝ること
能够和最喜欢的母亲一起睡在床上
いつか見た夢 それは大好きな
我曾经梦想
母に本を読んでもらうこと
最喜欢的母亲能为我念故事书
愛しさと寂しさは いつしか心の
不知何时开始 就将这份爱与寂寞
奥に閉じ込めてしまった
关到了内心深处
寂しいよ 私いい子じゃないから
我好寂寞啊 因为我是个坏孩子
抱きしめてくれないの
母亲才不愿意抱紧我吗
私 力がないから 微笑んでくれないの
因为我没有力量 母亲才不肯对我微笑吗
かけた月に今日も願う
今天我也对残缺的月许愿
いつか見た夢が現実になりますように
希望有一天梦想能成真
いつか見た夢 それは大好きな
我曾经梦见
母がほかの人と笑ってた夢
最喜欢的母亲和别人一起笑着
いつか見た夢 それは大好きな
我曾经梦见
母が私を抱いて微笑んだ夢
最喜欢的母亲抱着我微笑
本当は信じてる
其实我相信
母の事夢の中だけは優しいから
母亲只有在梦里才会温柔
切ないよ 私こんなに好きなのに
好难过啊 我这么喜欢你
抱きしめてくれないの
你为什么不肯拥抱我呢
出てくる言葉はいつも
说出的话语
冷たい言葉ばかり
总是只有冷漠
かけた月におやすもうと
对残缺的月道晚安
私はどうして 今ここに存在するのかな
我为什么现在会在这里呢
花を切る寒さに
在花朵凋零的寒冷中
自分の感情を紛らわせ 少女は自分の意味を考えないことにした
为了排解心中的情感 少女决定不再思考自己存在的意义
母に王家の恥といわれても
即使被母亲斥为王室之耻
少女は母に認めてもらうために
少女为了得到母亲的认同
海に出るんだった
还是坐船出海了
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