絶対的少年値(翻自 闇音レンリ/みやけ)

歌词
僕らには赤い血が流れているのです
我们的体内流着红色的血
ご覧になりますか?
您想瞧瞧吗?
肩書もないし頭も冴えないけど
虽然我们没有地位 头脑也不好
数えきれないほどある美しい言葉を
将数之不尽的 美丽词藻
風にまかせて見失う
寄托风中任其散失
論理的じゃない本能でもない
既不合乎逻辑 但也并非出自本能
今の僕は曖昧になっていなけりゃ
要是现在的我 不变得模稜两可
才能がないことを思い出してしまう
就会不小心想起 自己毫无才能
神秘的じゃない根性でもない
既不神秘 也没有毅力
気づいていない輝きを見いだせたら
若是能找到 未曾发现的光辉
言葉が足りなくて悲しむことなんかない
也就不会因为无法诉诸话语 而悲伤
何も失っていないようでファントムペイン
什么都没有失去般的 幻觉痛
夏の蒸し暑さだけ今も残っている
唯有夏天的闷热 至今仍残留
can't stop! 僕の青さが暴走しても
can't stop!(停不下来!) 即使我的青涩失控
ほっといてくれ見て見ぬふりをしてて
也别管我 看见也请装作没看见
my really need you A.S.A.P
我是真的需要你 越快越好
未熟な行いで今、迎え撃ちたくて
现在就想用不成熟的举动、向你迎击
計画的じゃない 壊れてもいない
既无事先计划 但也并没有破灭
僕のための理想を見つけなけりゃ
要是现在不找出 属于我的理想
太陽のない今を投げ出しそうになる
失去太阳的此刻便将被抛下
演じてはいない操られてもない
既不是在演戏 也并没有被操控
言葉の裏に隠されそうになる
却快要被藏进话语的内面
to the true this your behind
真实就在你的背后
追い風の味を知らない
也不曾体会过顺风的局势
心のどこかで成れないものがあることを
心裡的某处有着 无法转变完全的东西
知っている(知っていた)
我明白的 我明白的 (早已明白)
短い命の中で
短短的一生中
苦汁を飲んで
饱尝痛苦
酸いも甘いも越え
也跨越酸甜
知ったかぶっていた
不懂装懂着
貴方に逢うまでの
在与你相遇之前
僕の夢(ソラ)は淀み灰の色だった
我的梦(天空)是沉淀的灰
愛してくれよ 見えてる世界を
来爱我吧 你眼见的世界
今の僕のありのままを、等身大を
现下我原原本本的样貌、等比例的
望むままの生を好きなようにしな
和如心所愿的生活都随你处置
一端の男そんな恰好(もん)はゴミ箱
够格的男人 那姿态恰如垃圾筒
変で居れば身近な世界に
对近在身边的世界也感到奇怪的话
心が踊り出して想像の先の未来で
就让心舞动起来 在想像之后的未来
羽を持ち、舞い上がる
张开翅膀、向上飞扬
专辑信息
1.絶対的少年値(翻自 闇音レンリ/みやけ)