歌词
林檎飴片手に泣いてた... 月読み葬の闇へ
糖苹果在一只手中哭泣 向着埋葬月读的黑暗
「ねえママは何処にいるの?」見目形 目に焼き付けて抱き締め
「呐妈妈在哪里呀」姿容 烙在眼中紧抱着
这个孩童期望的 微笑着的五月不会再到来
小さなこの子が望む微笑んだ五月は来ない
将纸气球高高地放往天空 在那里泪流不止
红色糖球与回忆一起溶解消失
紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて
睁开眼睛 凌晨四点回响着的微弱哭声
紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無くなる
读着最喜欢的绘本哄着入睡的黑暗中 再见了
将纸气球高高地放往天空 在那里泪流不止
目を覚ます 小さな泣き声が響く午前四時頃
红色糖球与回忆一起溶解消失
大好きな絵本を読み寝かし付け暗闇の中 さよなら
之后多少年泪水才会终止 太阳枯萎掉落的葬礼底下是真实与…
平静无风的正午十三点 她至今仍在地板下静默
紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて
紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無くなる
後何年で涙は終わる? 日が枯れ落ちた葬の底は真実と...
そよとの風も無い真昼の十三時 彼女は無口に今も畳の下
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