旅の宿

拓郎ヒストリー

歌词

浴衣のきみは尾花の簪

热烂德利の首つまんで

もういっぱいいかがなんて

みょうに色っぽいね

ぼくはぼくで趺坐をかいて

きみの颊と耳はまっかっか

ああ风流だなんて

ひとつ俳句でもひねって

部屋の灯をすっかり消して

风吕あがりの发いい香り

上弦の月だったっけ

ひさしぶりだね

月みるなんて

ぼくはすっかり醉っちまって

きみの膝枕にうっとり

もう饮みすぎちまって

きみを抱く气にもなれないみたい

专辑信息

1.永远の嘘をついてくれ

2.今日までそして明日から

4.おきざりにした悲しみは

6.イメージの诗

10.ともだち

11.春だったね

12.ひらひら

13.となりの町のお嬢さん

14.暑中见舞い

15.ビートルズが教えてくれた

17.人生を语らず

19.シンシア

20.たえこMY LOVE

22.冷たい雨が降っている

23.明日に向って走れ

24.あゝ青春

25.外は白い雪の夜

27.この指とまれ

30.旧友再会フォーエバーヤング

31.唇をかみしめて

32.とんと御无沙汰

33.海を泳ぐ男