歌词
それは空から落ちる 雨音のように
淀んだ空気を洗う 風のように
轟音と振動を伴う 雷のように
視界と
音の波を打ち消す 白雪のように
鍵盤を 静かに押し込む
私にとっての
薄明を表すならきっと
私にとっての
彼は誰を描くならきっと
こうなのだろう
貴方にとっての
黎明を表すならそれは
貴方にとっての
誰そ彼を描くならそれは
どうなのだろう
誰に問われる訳でもなく
誰に頼まれる訳でもなく
私は静かにここで
私は独り 箱の中で
奏でる 薄明