歌词
見過ごした季節も いつしか 消えて
视而不见的季节也 不知何时 消逝
ありふれた日常 微かに 揺らいだ
平凡的日常 微微 摇动
笑いながら過ごした 時間と 共に
被告知的话语也
告げられた言葉も 消えた
随着笑着度过的时间一同，消逝了
さしのべた手を 見逃して
错过了 伸出的手
擦れ違うだけの日々も
(这)仅有错过的每一天
この先に在る 可能性が
于今后也存在的可能性
今と未来の 狭間に
在现在和未来的夹缝中
残された時間を 抱えた 夜に
在背负着被遗留的时间的夜
明けない不安を 彼方へ 叫んだ
向着忐忑不安发出喊叫
広げた掌 儚い 今も
张开的手掌 现在也 脆弱着
隙間から零れて 逃げた
就连注视着的这个世界
見つめた この世界さえ
也从缝隙中洒落 逃走了
明日を 彷徨う
彷徨着 明天
霞んだ今 越えて
穿过 黯淡的现在
抱きしめた今 消し去って
紧抱的现今就会 消去
進みたい訳じゃなくて
并非不想前进
さしのべた手を 見逃して
错过了 伸出的手
擦れ違うだけの日々も
仅有错过的每一天
この先に在る 可能性が
在现在和未来的夹缝中
今と未来の 狭間に 浮かんで
浮现出在今后也依旧存在的可能性
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