歌词
編曲:宮沢もよよ
唄:初音ミク
巡游的大地 草木遍布
巡る 大地 溢れる草木
风儿大叫着
風が鳴いていた
炫目的静谧 疾跑着的脚踝
眩む 静寂 駆ける くるぶしを
星星只是望着
星はただみてる
村庄还远着 已冻僵的手足
拂晓的光辉照下
村は遠く かじかむ手足
将这个世界连接起来
暁が照らす
伫立着等待 现在
繋いで この世界に
Ah 向循环的四季之上
佇む 今
伸出了手
在没有人知晓的墓边上
Ah 廻る四季の上で
做了一场梦
手を伸ばした
捧起的花 舞动的碎珠
誰も 知らぬ墓のそばで
回忆们在欢笑
夢を見ていた
盼望着的 只不过是 安定的完结
Ah 沿着一天天的上方
捧ぐ花 踊る粒子
睁眼细细注视
記憶達は笑う
是谁也看不见的 鲜艳的诗文
願う ただ 穏やかな終焉を
在游动着
Ah 朝着更替的四季上空
Ah 伝う 日々の上で
伸出了手
目を凝らした
和你 在小山坡上飞奔
誰も 見れない 鮮やかな詩が
眨眼间 现时明灭
泳いでた
和你在 渺无人烟的这里
一起做一场梦就好了阿
Ah 廻る四季の上で
和你一同 对着不断流转的
手を伸ばした
大地 凝望
君と 駆ける丘の上で
(完)
瞬く 今
誰も 知らぬ君とここで
夢をみたいな
君と 流れ転がってゆく
地を みていた
【 おわり 】
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