歌词
幸せの飛行列車
sea-no
知らず知らず君と待ってた駅
不知不觉与你一起在车站等待
漏れ出した明け方の切れ目は暗くかすれて
流落而出的黎明之分割处 变得晦暗不清
「行き先 不鮮明です」
“接下来的目的地 并不清楚”
くるくる回したオルゴールを
将上了发条的八音盒
手に握った苦いコーヒーの中で眺めて泳がせた
放进手中的苦涩咖啡里 眺望着它漂浮的模样
きみは「何処まで行くのだろうね」って
你“究竟能去到何处呢”什么的
ふざけたその笑顔を僕へ向けた
向着我露出了那不像样的笑颜
やがて僕たちは いくつもの駅を超えて
最终我们 越过几个车站
空を流れる星となっていく
变成了流过夜空的星星
こぼれ落ちた街は どろどろとろけ
零落的街道 黏黏糊糊地融化下来
飛行列車の窓から手を振ってた
从飞行列车的窗户 挥起了手
くるくる回したオルゴール止まって
上了发条的八音盒已经停止
いつの間にか君の声だけが残る
不知何时只剩下了你的声音
星の刺繍が空に ほどこされていく
星之刺绣在空中 逐渐崩散开来
あたりは光の動態と 僕らだけ
周围只有晃动的光 与我们而已
閉じかけてた窓を開けて手探りを
将紧闭的窗户打开 用手摸索着
まとわりついて離れない無数の宝石は
紧紧缠绕在一起 无法分开的无数个宝石
僕らに話しかけているようだ
仿佛在和我们搭话一般
「見慣れた街へはもう 戻れません」
“那个看惯了的街道 我们已经回不去了”
辿った道は もう
最终到达的路 已经
そして朝はもう明けない空へ加速してく
于是向着永不天明的天空加速
君は笑顔で飛行列車の窓から手を振ってた
你笑着从飞行列车的窗户 挥着手
(やがて僕たちは いくつもの駅を超えて)終わりがない 永遠の宇宙(そら)の旅行 なんて素敵!
(终于我们 越过了几个车站)向着永无终点的宇宙(天空)旅行 多么美妙!
(空を流れる星となっていく)月の星座 ほどこされた星の刺繍 止まらない!
(变成了流过夜空的星星)月亮的星座 向着被刺绣上去的星星 无法停下来!
(こぼれ落ちた街は どろどろとろけ)感度上昇 熱を帯びたら 跳ねる 泳ぐ 踊る
(零落的街道 黏黏糊糊融化着)感度上升 带着热气 我们跳跃 游上 起舞
(あたりは光の動態の)くるくるクルクル回る 幸せの飛行列車
(周围满溢着光)旋转不停 幸福的飞行列车
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