歌词
罪に濡れた花
被罪恶濡润的花瓣
闇色に溶け
悄无声息地融入夜色
終わりを求めて
寻求着终结
開くだろう 醒めない
那扇大门是否会开启
夢のように
像不愿醒来的梦境一般
繰り返す痛みの中
循环往复的痛苦之中
強さと弱さを宿す魂
强实和孱弱 寄宿的魂魄
纏う天秤は
纠葛缠绕的冷然天秤
運命におどらされて
被命运翻弄起舞
笑う影求め 揺れる
寻求笑影 摇晃着
壊れた ぬくもり
轻柔易碎 点点温存
ささやく 誘惑
耳边轻语 妖娆魅惑
顔でない月に 囚われ
被无影之月 囚禁于此
沈み堕ちる 深い
深远寂静 沉沉坠落
永遠の夜へ
向着永夜
明日を灯していく
朝着明日的灯火而去
こぼれた 願いを
满溢而出 心中愿望
何ももう紡ぎだす
已经无法 编织故事
溢れる 思いが
充满心间 我的心意
真実へ通るように
径直通向 真实之门
赤く滲む愛憎を
渗出深红 爱与憎恨
宿命というなら
若这一切 皆为宿命
ああ その手を取って
那便 紧握伸出的手
愛をつつむ物語へ
继续撰写 由爱点缀的故事
心閉ざすほどに
好似紧锁心门程度的
孤独に染まる花
孤独之感渲染花儿
いびつな願いに けがされ
扭曲的愿望 受到伤害
色褪せた
褪去色彩
思いでもとめたまま
心意也 被停止了一样
嘆きに 揺れている
悲感叹息 不断地摇摆
刻む傷跡 帰らない
刻下伤痕 无处归还
声 罪にいだかれて
声音 被罪名紧紧相拥
ぬぐえぬ 悲しみ
无法抹去的悲伤
虚ろな 命が
虚幻缥缈的生命
慰めを求め
寻求慰藉
彷徨う
伫立彷徨
受け入れてく
静静接受
消せない
过去也好 记忆也罢
過去も 記憶も
都无法消去
悲劇さえかえてゆける
即便是悲剧 也定能改写
信じた 世界を
我所信任的世界
その手で 紡ぎだす
在这手中 不断纺织
愛しい 光が
怜爱而生的微弱光芒
暗闇を照らすように
也定能照亮整片黑暗
安らぎに満たされて
安逸 洋溢心间
許しあえるとき
我们相互谅解之时
ああ 重ねる未来
那时 相互重叠的未来
願い紡ぐ物語
由心愿纺织的物语
こぼれた 願いを
满溢而出 心中愿望
何ももう紡ぎだす
已经无法 编织故事
溢れる 思いが
洋溢心间 我的心意
真実へ通るように
径直通向 真实之门
白く咲いた愛情を
盛开白色花朵的爱情
奇跡灯す今
如今 被奇迹给点亮
ああ その手を取って
那便 紧握伸出的手
愛をつづる物語へ
继续撰写 由爱点缀的故事
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