歌词
迸る甘やかなる昔日の
不知从何处迸溅出
鮮血はどちらのものかわからない
甘甜而陈醇的鲜血
赤い満月 いつかも見た深紅の夜
赤红的满月 记忆深处的深红之夜
時は満ちたり、繰り返す罪に終止符を打て
时刻正确之时 在无尽的罪业循环中打下句号
星降る夜に置き去りのがらくた
星辰陨落之夜中被抛弃的无用之物
真理はそこにあるというのに
其中却存在着真理
あなたと私の指に刻まれた血の痕
你我二人指上铭刻的血之印痕
永久に繋ぐ鎖
永远紧紧相连
巻き戻るねじ巻きの砂の城は
不断缠紧的发条上的砂石之城
否定を重ねてまた崩れてゆく
在反复否定中不断崩毁
手のひらを飛び立つひとひらの過去という幻
从手中飞出一片充满虚幻的过去
赤い満月 写し絵のようにほの暗く
赤红的满月 如在画中一般幽暗
時は満ちたり、今宵こそ
时刻正确之时，正是今宵
永久を啄み生きながらえながら 凭れる椅子には一人きり
啄食着永久苟且偷生 独自一人倚靠在椅子上
絶望に埋もれて息が出来ない
埋没在绝望中陷入窒息
いっそこのまま眠らせてほしい
索性就如此长眠吧
星降る夜に置き去りのがらくた
星辰陨落之夜中被抛弃的无用之物
真理はそこにあるというのに
其中却存在着真理
あなたと私の指に刻まれた血の痕
你我二人指上铭刻的血之印痕
永久に繋ぐ鎖
永远紧紧相连
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