歌词
寒い寒いまんま
在这依然寒冷彻骨
凍えそうな夜に
仿佛将冻结的夜晚
一人震えている
我孤独一人颤抖着
已经没有更多的柴薪
くべる薪はもうない
体温持续下降着
体温は下がるままで
连动弹都快要做不到
もう動けやしないんだ
对路旁因饥饿
而死去的黑猫
道端で飢えて
仅以冷眼斜睨
死んだ黒猫を
静待黎明拂晓
横目で流して
我可不要变成你那样
夜明けを待っている
我这般嗤笑着
静待黎明拂晓
君の様にならないと
最后一次进食是什么时候
私は嗤って
连这样的事情也记不得了
夜明けを待っている
“你的骨头看起来可以烧呢”
说着这样的话 实在很吵
最後の食事はいつだ
已经够了 快让我睡着吧
そんなことは覚えてないよ
别再管我了啊
嘴角流下倒流的胃血
「君の骨は良く燃えそうだね」って
快要死去的如今
うるさいよ
我也能摆出不在乎的表情
もう寝かせておくれよ
去探寻明天的方向
我可不想变成你那样
もう放っておいてよ
内心这般泣诉着
我屏住了呼吸
血反吐を流して
是啊
死にそうな今も
无论是谁都是这样活下去的
平気な顔して
那样的事情根本没有价值
明日を探している
无论是谁都心知肚明啊
向路旁因饥饿
君の様になるまいと
而死去的黑猫
心では泣いて
伸出双手抱起
息を殺している
静待黎明拂晓
我可不要变成你那样
そう
我这般微笑着
誰もが皆そうやって生きている
去探寻明天的方向
そんなものに価値はないと
“我不会变成你那样的”
誰もが皆わかっているんだ
我小声低语着
温柔地抚摸着
道端で飢えて
“我不会变成你那样的”
死んだ黒猫を
我小心地用心地
両手で抱えて
等待着朝阳的升起
夜明けを待っている
现在也仍旧是
已经不再觉得寒冷了吧
君の様にならないと
私は笑って
明日を探していく
「君の様にならないよ」
小声で囁き
優しく撫でる
「君の様にならないよ」
大事に大事に
朝日を待っているよ
今でも
もう寒くはないでしょう
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