歌词
太陽の素声は 金色の海に融けて
風のささやく詩 銀色の森を鳴らす
選択肢は無限 叙情歌は預言
沢山の望みが この世に溢れてる
時のフィラメント(終わりないループ)
ショートした回路(迷いこんだ)
接点を探して(見つけて欲しい)
追い続ける先へ(明日 求め)
光の後ろ姿 ずっとずっと 真実を 知らぬまま 追いかけて
縮まらない距離(狂おしいわ)
永速に有るのに(今以上はない)
光の後る姿 みたことのない 本当の表情を 教えてよ
言葉のない世界 雑に紛れぬよう
見失わないよう 重なり合う姿
求めてはいけないと 知っていたとしても
怖れのない日々に 憧れた少女
人形劇のように その唇動かない
真実はいつだって 分からないままが理想?
空から手繰る糸 現在を操って
無意識に笑った 変わらない私を
掴めない温もり(すり抜けるの)
切なさだけが(手の中にある)
瞳揺らすのに(触れられない)
満たされることない(こころのなか)
光の後ろ姿 暗に鳴いた 鐘の音 気がつけば 切なくて
追いかけるだけ そんなの辛いよ
本当はお互いで 向かい合いたいよ(infinite sunshine)
光の後ろ姿 みたことのない 本当の表情を 教えてよ
降り注ぐ度に 集めては弾ける
日溜まりの奥に あなたが居るのかな
最期の選択は いつかわからないけど
望む明日描いては 飛んでゆく願い
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