歌词
拥挤的人潮 漂向那铁笼
铃声停止之后 片晌起程
ひしめく人の波が流れ着く鉄籠
掠过的光景 正如文字般
べルが止み すっと 動き出していく
「电子的集合体」- 伪造的东西 -
为昏暗的地下道 装点上斑斓的色彩
過ぎていく光景は 文字通り
安抚着被铁笼囚禁时的痛苦
「電子の集合体」- つくりもの-
向前进发 旅人安静地享受着旅途
暗い地下道を鮮やかに彩って
冰冷的铁笼 正在温暖的阳光下
囚われた時間の苦しみをあやすように
被黑暗笼罩的人们朝着都市-町- 走去
進んでく 静かに旅を行く人乗せ
是谁被遗忘在了狹窄的座位中
纯白的蕾丝 濡湿的手帕
冷たい鉄の籠は暖かな光で
人们总是紧抱着什么 乘着笼子前进
暗闇を照らし 都市-まち-へ向かっていく
是如此怀旧 亦是永不褪色之物
狭い座席 誰かが忘れた
冰冷的铁笼 则是毫无思想的空壳
真っ白なレース 濡れたハンカチーフ
但又为何 犹有温暖 从那满溢而出
于昏暗隧道中前进的 53分钟的旅程
人はいつも何かを抱えて 籠に乗り進む
慢慢地停下 将门扉打开
そんなノスタルジック 色褪せぬもの
在冰冷的牢笼中听得 「没有忘记的东西吧?」
点头的人态度冷淡 背对笼子 转身离去
冷たい鉄の籠は意思のない空箱
尔后 笼子带着空虚而寂寞的躯体 踏上归途
でも何故かそこに溢れる温もり
暗い地下道進み53分の旅
ゆっくりと止まり 扉を開いた
冷たい籠は聞いた「忘れ物、ないですか?」
頷いて人は背を向けて籠を去っていく
そして籠は 空の寂しげな体で帰ってく
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