歌词
在周三的炎日下低垂着眼
关于那天的回忆 在空气中的泡沫里弥漫
水曜日の太陽から目を伏せ
我们两个人依靠着彼此满是汗的后背
あの日想い空気の泡にまみれる
我看见勇气的碎片深深地沉下
汗ばむ背中2人重ねたまま
自我感应到你的那一刻起 我便抛弃了过去
勇気のかけら深く沈むの見てた
后来我一直一直在探寻着你的身影 直到连背影也无法看见为止
是啊 如果这个世界上不存在语言的话
あなたを見つけた今日から私昨日忘れて
我们或许就能一直在一起了吧
もっともっとあなた探したよ見えなくなるまで
我所追寻的永恒是岁月的影子
我曾那样地幻想着着大海与天空相融的场景
そうねもしこの世に言葉なんてなければ
原本确实触碰到了的东西转瞬即逝
私たちずっと一緒にいれたよね
我记忆的墙壁不断被涂画
探してた永遠は時の影
渴望被理解的心情驱动着双唇徒劳地说些什么
空と海溶け合う日を夢見る
然而即使说得再多也该明白,人们的内心不会为了它而相通
是啊 如果此刻我们初次相遇
見つけたはずの形あどけなく
那么时光的流逝也不值得畏惧
記憶の壁に落書きされてる
我所追赶着的愿望还没有要实现的迹象
便一直紧紧地拥抱着已经褪色的笑容
わかって欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた
是啊 如果这个世界上不存在语言的话
言葉の数だけじゃ心通うはずないのに
我们或许就能一直在一起了吧
我所追寻的永恒将永远……
そうねもし今あなたと初めて
我曾那样地幻想着天空与大海相融的景象
逢えたなら時間も怖くはない
追いかける想いの行方はまだ
色褪せた笑顔抱きしめたまま
そうねもしこの世に言葉なんてなければ
私たちずっと一緒にいれたのに
探してた永遠は永遠に
空と海溶け合う日を夢見てた
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