歌词
编曲:山川大海
制作: 山川大海
(原曲: 谢安琪 "独家村")
しめの言葉に
还在犹豫
まだ戸惑ってる
如何说出闭幕的话
振り向く時間さえ
连转身的时间
惜しくなる
都显得那么珍贵
これから先は
自此以后
何度思うだろう
会辗转反侧多少次
暮れた日の先
看着前面的黄昏
新しい道を
找寻新的道路
東京タワーから
从东京铁塔
眺めた夢は
眺望的梦想
遠い過ぎて
还离得太远
一人じゃ辿り着けない
一个人无法到达
物語の最後
故事的最后
嘘はばれずにいたこと
谎言没有被识破
髪を撫でて全てが指の隙間から
我抚摸着她的头发
消える気がした
像是全部都将从指间流失
名前優しく呼んで
明知不会得到回应
返事なんてくるはずもない
仍在耳边轻声呼唤她名字
笑顔不得意な人
多亏得她
なだけで良かった
不太擅长笑容的脸
泣く理由また一つ減ったから
让我又少了一个哭泣的理由
正しい雨は
恰好的雨
正しい時間にて
在恰好的时间
正しい人を待つ
等著恰好的人
水色の
水蓝色的
はまることなく
越是无法镶嵌的
パズルのピースに
拼图
ほど探したがる
越要寻找
新たな開花
新的花开
東京タワーから
从东京铁塔
見上げた夢は
眺望的梦想
まだ高過ぎて
还离得太高
そばに孤独がいたなら
身边还有孤独相伴就不觉得孤独
物語の最後
故事的最后
嘘はばれずにいたこと
谎言没有被识破
髪を撫でて全てが指の隙間から
我抚摸着她的头发
消える気がした
像是全部都将从指间流失
名前優しく呼んで
明知不会得到回应
返事なんてくるはずもない
仍在耳边轻声呼唤她名字
笑顔不得意な人
多亏得她
なだけで良かった
不太擅长笑容的脸
泣く理由また一つ減ったから
让我又少了一个哭泣的理由
物語の最初
故事的开头
誰かが笑ってくれたこと
是谁在对我微笑
全てが当たり前かのような日々なら
那仿佛理所当然的每一天
誰かに負けた
又输给了谁
僕の怖さ
我的担忧
地上の君は
铁塔下的你
ずっと知らなくて良かった
永远都不要知道最好
君の視界に入る全てが羨ましい
羡慕能进入你视线里的一切
触れられなくて
无法触摸到你的我
噂待つだけ
只能听说了
君だけでなく
不止是你
記憶の天気も
连记忆力的天气
生きる勇気の分だけ
也为了继续活下去的勇气
美化されてた
而被美化
专辑信息
1.温水青蛙 (茹でガエル)
2.遗失物 (記憶の落とし物)
3.春夏秋冬
4.蜗牛 (カタツムリ)(Dreamy Acoustic Version)
5.东京Tetsuto (东京塔)
6.蜗牛 (カタツムリ)
7.善意谎 (善意の嘘)