歌词
不快指数はクレイジー
不爽指数暴涨到发狂
胸の底で聞いた
从心底听见的
投げやりなアタシの意地悪も
我那潦草随意的坏心思
声にしたら最後
也在化作声音的最后
吹き込まれた風が
随着吹来的风
目まぐるしい速度で駆け巡る
以令人目眩的速度驰骋天下
一目了然的骗子
見え透いたライアー
仿佛一吹就跑般轻飘飘地
吹けば飛ぶような
把嘴对嘴交托的约定
口移しで交わす約定も
不带一丝蔑视地
紛い物と
与赝品混合
ただ侮れずに
行路的前方是海市蜃楼
踏み込んだその先は蜃気楼
若是比炫目的闪电更激烈的轰鸣的言语
总有一天能将现实也一并贯穿
眩む稲妻より轟く言葉なら
镜花水月
いつか真実さえも貫く
已经身处无法停止的不可视领域
ミラージュ
向着欲望与谎言交织的漩涡
もう止まれない不可視の領域で
所招徕的方向
欲望も嘘も絡む渦の
如占卜的语言所说
手招く方へ
“做选择要慎重”
“有出其不意的策略哦”
占いの言う通り
说到底不过如虫豸一般
選択は慎重に
会被谁人的不幸的蜜糖
思わぬ絡繰りがあるという
所吸引的本性作不了伪装
所詮虫のように
即便如此也濒临界限
他人(ひと)の不幸の蜜に
即使将双刃剑造成的伤痕无视
惹かれてく本性は偽れない
也总有临界之时
还要逞强的话
それでもマージナル
就别去在意
諸刃の傷を
只瞄准那一瞬间出击的毒蝎
見ないふりするのも限界ね
因那比幽暗的夜空更为温柔的话语
強がりなら
几度 为荒诞所蒙蔽双眼
気付かせない
不对吧
瞬間を狙い撃つスコーピオン
不管是谁都是一样 想要试着
将一直紧握着的那真实的罪孽
暗む夜空より優しい言葉から
解放出去罢了
幾度 絵空事に惑わされて
欲望的终端
違う
决定唱出的文字的正确性的
誰だってそう 握りしめたままの
是谁呢
本当を罪を
在呈螺旋状向下延伸的道路上
解き放ってみたいだけなの
曾几何时所见的海市蜃楼
若是比炫目的闪电更激烈的轰鸣的言语
欲望のターミナル
总有一天能将现实也一并贯穿
唱えた文字の
镜花水月
正しさを決めるのは誰なの
已经身处无法停止的不可视领域
螺旋状に下る道の上
向着将阴影与疯狂都一并包含的漩涡
いつしか見ていたのは蜃気楼
所诱导的方向
直到
眩む稲妻より轟く言葉なら
将那虚幻的时光
いつか真実さえも貫く
一一解明为止
ミラージュ
もう止まれない 不可視の領域で
陰りさえ狂気さえ抱く渦の
手招く方へ
陽炎の日々の
その全てが
解けてゆくまで
专辑信息
1.咒(まじない)