歌词
午前4時少しだけ外が明るくなるのを感じて
なんだか少し寂しくて布団に潜り込む
またいつも通り会えるのに
遠いとこから見ている気分
寄り道なんかしてないのに
たどり着かない
目的地まであとどれくらい
サチュレートされた思いが
君の心をノックして
願うだけじゃ届かない
分かっているよそんなこと
サチュレートされた気持ちに
君がもしも気づいたのなら
そんな奇跡を待ってる
いつまでも待っているから
話しかけても知らんぷりで
照れてるのかそれとも
いつも通りの空振りで
なんだか嫌になっちゃうよ
閉ざされた重い扉の
鍵はどこにもない
辿りつく道が全て無くなる前に
目的地まであとどれくらい
サチュレートされた思いが
君の心をノックして
願うだけじゃ届かない
分かっているよそんなこと
サチュレートされた気持ちに
君がもしも気づいたのなら
そんな奇跡を待ってる
いつまでも待っているから
遠い遠い未来の話じゃない
今すぐに君に届けたいこの気持ち
サチュレートされた思いが
君の心をノックして
願うだけじゃ届かない
分かっているよそんなこと
サチュレートされた気持ちに
君がもしも気づいたのなら
そんな奇跡を待ってる
いつまでも待っているから
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