歌词
夜中に咲いた くちづけの色
于夜里绽放的 亲吻之色
絡みあう指は解けぬ 蜘蛛の糸
交缠的手指是无法解开的蜘蛛之丝
香るコロンと煙草の匂いは
散发着香气的香水和烟草的气味是
甘くほろ苦い罪の味
甜美而微苦的罪孽之味
「会いたくなった」だけのLINE
仅有的“想见你了”这一话语
無邪気で残酷すぎる
因天真而过于残忍
一晩だけの命でも
即使是仅有一晚的生命
貴方の隣で咲いてたいの
也想在你身旁绽放
イイコじゃいられない
不会再做好孩子
コドモのままじゃない
已经不是孩子的模样
愛の罠にかけられて
被设下爱的陷阱
放置プレイに疼くカラダが
因被放置而阵阵作疼的身体
もう一度満たしてと ナミダ流す
只要让其再次填满 便会流下泪水
月夜に咲いた 許されぬ恋
于月夜绽放的 不被允许之恋
もがくほどに締めつけてく蜘蛛の糸
越是挣扎 越是紧缚的蜘蛛之丝
墜ちてく嘘と 濡れた毒針
逐渐堕落的谎言和濡湿了的毒针
永遠のような刹那色
仿佛是永远的刹那之色
「会えなくなった」だけのLINE
仅有的“不能见你了”这一话语
冷たく画面に光る
在冰冷的画面泛着光
あの夜の指先をまだ
那一夜的指尖又一次
恋しく焦がれて鳴いてしまうの
因爱恋渴望而哭泣出声
アソビじゃいられない
这不能只是玩耍
オトナのフリも辛い
但假扮大人也很难受
哀の華に染められて
被染上悲哀之花
通知サインを待ちわびる日々
焦急着等待消息通知的每日
もう一度会いたいと ナミダ流す
想再一次见到你 落下泪水
闇夜に裂いた 叶わぬ想い
于黑夜中撕裂的 无法实现之愿望
抱きしめられるほど狂う蜘蛛の糸
被紧紧拥抱住般 狂乱的蜘蛛之丝
「もう会わないと」強がるほどに
“再不相见的话”的想法越是强烈
強く惹かれてく蜜の味
越是被强烈吸引的蜜糖之味
イイコじゃいられない
不会再做好孩子
コドモのままじゃない
已经不是孩子的模样
愛の罠にかけられて
被设下爱的陷阱
放置プレイに疼くカラダが
因被放置而阵阵作疼的身体
もう一度満たしてと ナミダ流す
只要让其再次填满 便会流下泪水
月夜に咲いた 許されぬ恋
于月夜绽放的 不被允许之恋
もがくほどに締めつけてく蜘蛛の糸
越是挣扎 越是紧缚的蜘蛛之丝
墜ちてく嘘と 濡れた毒針
逐渐堕落的谎言和濡湿了的毒针
永遠のような刹那色
仿佛是永远的刹那之色
一晩だけ咲く刹那花
只绽放一晚的刹那之花
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