歌词
いくつも想いを照らし沈みゆく太陽
照耀着无尽思慕渐渐沉落的夕阳
はしゃぎまわった疲れそれさえも忘れて
连刚才尽兴游玩的疲惫都淡忘
本気になるのが少し怖い気もするけど
虽然觉得认真起来会有些恐惶
その瞳の光に堕ちてしまいそうで
却好像坠入那瞳孔散发的光
何を求めてる?
在寻求些什么
自分わからなくなる
自己也变得无从知晓
手を伸ばせば触れるのに
明明只要伸出手就能触摸到
真夏の夕焼けは恋の色 想いは波音に誘われて
盛夏的晚霞是恋爱的颜色 思念与海浪声一同起伏着
高まる気持ちに正直になれたらいいのに
若能坦率面对这日益增长的恋心就好了
気づけば戻れないところまで誘われ来てしまったみたいだね
若能发觉便知已情深难测 无法回头地被深深吸引着
次の回ぺージに手をかけてる恋の物語
轻轻地翻开下一页 恋爱故事的纪念册
いくつも出会いと别れ眺めてた太陽
旁观了无数人间相逢别离的夕阳
二人の行く末さえ見透かされてるよう
连二人的将来也能看透一样
輝く君の瞳に見つめられた時に
被你闪闪发亮的眼瞳凝望
目をそらさずいられる自信はないけれど
虽然没有自信能不移开目光
何も言わないで
什么都不说
そっと君の肩先
只想轻轻地
手を伸ばして触れたくなる
伸出手触碰你的肩膀
真夏の夕焼けは恋の色 寄り添う二人の頰を染めて
盛夏的晚霞是恋爱的颜色 紧贴的二人脸颊上映染着
高まる気持ちを抑えたら切なくなるから
若是压抑这满溢的恋心就会变得苦闷不乐
流れる潮風髪を揺らし遠くを見つめる横顔には
发丝被摇曳的海风吹拂着 侧脸上那凝望远处的神色
ほんの少し憂いを带びた淡い物語
是略带悲伤的 浅淡的故事纪念册
真夏の夕焼けは恋の色 想いは波音に誘われて
盛夏的晚霞是恋爱的颜色 思念与海浪声一同起伏着
高まる気持ちに正直になれたらいいのに
若能坦率面对这日益增长的恋心就好了
気づけば戻れないところまで誘われ来てしまったみたいだね
若能发觉便知已情深难测 无法回头地被深深吸引着
次の回ぺージに手をかけた恋の物語
轻轻地翻开下一页 恋爱故事的纪念册
专辑信息