歌词
新しい風に吹かれている
知らない道を歩いてみる
案外迷わずに進める
夢みたいな夢を追いかけてる
道じゃない道に憧れてる
普通に食べて寝てるだけの僕じゃダメだった
四畳半は嘘だらけだと
嘆いても変わらなかった
食べて寝る その毎日に
飽きてきて随分経つ
寝ていても後悔ばかり浮かんで眠れないや
新しい風に吹かれている
今度は慣れた道を歩く
それでも違う空を探す
少しの段差すら躓く
歩幅が狭い事に気付く
普通に食べて寝てるだけの僕が嫌だった
四畳半をいま飛び出して
見たことも無い場所に行く
食べて寝る その毎日が
懐かしく思えたよ
眠れずに天井見てた君の顔
笑えるくらい
今もまた知らない道を
探しては歩いてる
ささくれた日々に生きる君には
手を振ったよ
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