歌词
例えば君のやなこと全部
若是能将你讨厌的事物
飲み込んでしまえたなら
全部吞下的话
きっと何度でも
我一定会无数次
何度も掬う
无数次将其捧起饮下
暗い中に光り輝く
在黑暗中闪耀的
大きな惑星は
巨大的行星
見上げた僕の目
将抬头仰望的我的眼睛
眩ますんだ
照耀得模糊不清
手が届くような
对仿佛触手可及的天空
空に憧れて
心怀憧憬
深い夜の木
深夜里的树木
聞こえたのは
所听见的是
口ずさんだ甘い歌 ほら、
哼唱出的甜美歌声
まどろみの中 約束を
在小睡之时
確かにそう、
好像许下约定了是吗
流れる僕の音は輝いて
我的声音流动着 闪烁着
満天の星空の下
在满天繁星之下
長い夢の中へ今、
此刻向着漫步的梦境
歩き出した時 君がいた
迈步前行时 有你在身边
凌晨零点 迟钝的感官
午前0時 鈍る感覚は
轻飘飘地飞走
ふんわり飛んで
泳于空中
空を泳ぐ
花丛在谈笑
花の群れが談笑してる
将你的声音
君の声も
和我
僕のことも
都轻易攫走的天空
簡単に攫っていく空
本该遥远的那个碎片
遠いはずのあの欠片はもう
已经想不起来了
思い出せないよ
像在深夜里
深い夜の中
漂浮
漂うように
所听见的
聞こえたのは
是满溢而出的泡沫的梦
在小睡之时
溢れだしたうたかたの夢
好像亲吻了是吗
まどろみの中 口付けを
流动着的我的声音碎裂
確かにそう、
在满天繁星之下
流れる僕の音は砕けて
此刻向着漫长的梦境
満天の星空の下
迈步前行时 有你在身边
長い夢の中へ今、
我——
歩き出した時 君がいた
僕は―
专辑信息