歌词
空高く咲き誇る花の陰
天空之上盛开着的花儿 投下的影子
ゆらりゆらりはためいた鳳蝶
摇晃着摇曳着顶着风飞舞着一只凤蝶
途切れそうな声を紡いで
将那被截断的声音用线续起
君が伝いだ言葉が
你告予我的那些只言片语
時に光 時に闇の中へ僕を迷わせる
时而引向光明 时而指向暗所 我心也若踟蹰 行也若擿埴
今 現在(いま)
而今 而今
空の中へ行く事が許されるなら
若准我向那端 遥遥天宇正中踽踽独行的话
揚花火を愉しんだ
记得花火扬羽的天空吗
そう遠くはないあの日
似乎并不那样遥远罢
鳳花火と君は
可那凤蝶也好你也好
遠い空へ消えてった
落向天宇不知哪去了..
触れるだけで壊れそうな
稍触碰便碎去 那般薄如蝉翼
弱い心 弱い僕は
楚楚可怜的心 弱不禁衣的我
其れを隠す為に今日も
偏执地逞着强 如今也在逃避
嘘も纏いながら嗤う
任谎言将颜面扭成笑的模样
今 現在(いま)
如今 如今
空の中へゆく事が許されるなら
若准我向那端 遥遥天宇正中踽踽独行的话
揚花火を愉しんだ
记得那片天空的花火吗..
嗚呼 遠くはない其の日
本该尚未褪去的色彩..
鳳蝶と君は
可那凤蝶也罢你也罢..
日常(ひび)に魅た幻想か
旧日的蜃影般幻灭了
空高く咲き誇る花の陰
天空之上散华着的花火 映出的影子
ゆらりゆらりはためいた鳳蝶
摇摇晃摇摇晃舞着翅挣扎着 一只凤蝶
揚花火を愉しんだ
花火扬羽的那片天空下
そう遠くはないあの日
你我间还不至那样远..
鳳花火と君は
可那凤蝶也好你也罢
遠い空へ消えてった
随那花火消弭不见了..
終わり
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