歌词
塞がれた道の遠くに消えた
消失在被堵起的道路遠方的
うさぎはもう二度と振り返らない
那隻兔子已經再也不會回頭了
伸ばした手を掴む 背高帽子
緊握住我伸出的手的 高帽男子
不気味な笑顔は泣いているよう
令人不舒服的笑容就像是在哭泣一般
どこへ行こうとも放さないから
無論你要去哪我都不會再放開你了
鍵かけておくよ逃げないように
我會將你鎖起來的喔為了不讓你逃走
ずっと二人で楽しいお茶会を
就這樣兩人永遠舉辦著快樂的茶會吧
理性と時計の砕け散る世界
在理性與時鐘粉碎的世界裡
｢放してよ」「放さない」「いらないわ」
「放開我啦」「我不會放開的」「我才不要」
｢召し上がれ？」「急いでるの」「お座りよ」
「請享用吧」「我很急啊」「來坐下吧」
軋む歯車
作響的齒輪
あの子の小さな手は罪を受け止められず
那孩子小小的雙手無法承受所有的罪
堕ちていく堕ちていく 私の思惑通り
而逐漸墮落逐漸墮落 一如我所想
聴きたくない歌声耳元で囁かれ
不想聽見的歌聲在耳邊輕輕響起
塞げない塞げない 固く手を握られ
無法摀住雙耳無法摀住雙耳 手背緊緊握起
不協和音で二重唱
不協和音的二重唱
悪い子にしてたつもりはないの
我並沒有想當個壞孩子
ほんの出来ごころ味見しただけ
真的只是一時興起想嘗嘗味道而已
紳士な顔した 背高帽子
看似身世的 高帽男子
優しい言葉で私を泣かす
說出溫柔的話語讓我哭了出來
こんなにも君もてなしているのに
明明是這麼熱情的招待你
お気に召さずに我が儘な子だよね
卻一點也不領情真是個任性的孩子呢
君の赤い眼は綺麗だけれど
你的紅眼睛雖然很漂亮
覗きこんでも私が映らない
但無論如何深看都映不出我的模樣
｢踊ろうよ」「踊らない」「おいでほら」
「來跳舞吧」「我才不要」「來吧快過來」
｢触らないで」「諦めて」「逃げなくちゃ」
「不要碰我」「放棄吧」「我不逃不行了」
迫るトランプ
緊逼而來的紙牌
溢れるほどの嘘をティーカップに継ぎ足して
將似要滿出的謊言添入茶杯中
溺れてく溺れてく 君の姿見たい
好想看見你逐漸下沉 逐漸下沉的模樣
嘘を語るティーパーティー 帽子の陰から覘く
訴說謊言的茶會 從帽子陰影下窺見到的
囚われる囚われる 貴方も泣いてるのでしょ？
被囚禁的被囚禁的 你也正在哭著嗎？
歪む狂乱の宴
扭曲的狂亂之宴
紫色の女王に君を仕立ててあげる
為了紫色的女王打扮著你
打倒せ打倒せ 私と共に歩め
打倒她吧打倒她吧 與我一同前進吧
気高く笑う女王に私はなれなくていい
我就算當不成高傲笑著的女王也沒關係
救うから約束よ 本当の貴方のために
我會救你的約好了喔 為了真正的你
次の扉開く鍵
打開下一扇門的鑰匙
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