歌词
きっと追い詰められた その瞬間こそが 壁乗り越えるチャンス
見上げた空に 広がる雲は どこまでも眩しい
もしもあの日の君が 笑ってるなら 大事なのはそれだけ
踏み出す道の 続いた先に あの日の君がほら 待っているから
黄昏た町並みに 響く鳥たちの声が
落としてきた何か 思い出せと責める
振り返るとすぐ側に 寂しく佇む影は
いつかの夢を見た あの日の君だった
繰り返す日常にさえ 降り積もる何かがある
こぼれた涙はいつか 綺麗な花になる
きっと追い詰められた その瞬間こそが 壁乗り越えるチャンス
見上げた空に 広がる雲は どこまでも眩しい
もしもあの日の君が 笑ってるなら 大事なのはそれだけ
踏み出す道の 続いた先に あの日の君がほら 待っているから
静まり返った夜に 差し込む月の光は
傷ついた心を 優しく包み込む
何度「違う」と言われても それでも聞こえる声は
君だけが知る答えだ 確かな道標
だから好き勝手言う 有象無象に 囚われないでいいよ
孤独な旅も いつかは終わる 限りある命も
いつもハッピーエンド だけじゃないけど そんなの当たり前さ
君の背中の 大きな羽は 次の夢目指して Take you to sky high
だから好き勝手言う 有象無象に 囚われないでいいよ
孤独な旅も いつかは終わる 限りある命も
いつもハッピーエンド だけじゃないけど そんなの当たり前さ
君の背中の 大きな羽は 次の夢目指して Take you to sky high
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