歌词
永遠の午後3時ティ一タイム
悴んだ時計の針が止まる
明日もここに淀む足音
否定をしてまた踏みつけるの
(BREAK)
跳ねる
跳ねる呼吸器はまだ
止まらないから
子供は眠る
明日を夢みて
単純だ。
ねえ、
私にもみせて
ひとりでいる
明るい暗闇に
そつと隠して
(BREAK)
明ければまた、朝と昼の間に
散る静かに、見つめて笑う
更ければまた、夜と朝の間に
散り積もり、見つけてまた笑う
(BREAK)
「違う」
否定してもまだ
生きているから
人は眠る
明日を目指して
私はおもう、
浸みた心まで
忘れてしまおう、
明日もこのままで
目を閉じ
否定してるの
(END)
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