歌词
紺色の星空見上げ舵を取る
仰望深蓝色的星空掌舵
古い地図と
借助旧地图
コンパスを頼りに
还有指南针
遠くへと 旅人は
向远方驶去 旅途中的人
優しげな風を
一边感受着
頬に感じながら
温和的风拂过脸颊
遙かな時間に
一边任思绪在
想いを馳せて
漫长的时间里飞扬
生まれきた意味を
生存的意义
誰かに尋ねても
无论向谁询问
答えはいつも
都没有人
わからないけど
知道答案
宛のない旅路は
没有目的地的旅途
ずっと続いていく
一直持续着
振り向くことなく
无需回头
米黄色的沙丘
飴色の 砂漠の丘では
人们排成队列
人は列を成して
一直走着
歩き続けてる
夕阳降落于身后
夕日を背にし
即使向大地询问
生きることの意味を
生存的意义
大地に尋ねても
也一直
答えはいつも
没有回答
かえってこない
没有道路的旅途
道のない旅路は
一直持续着
いつも続いていく
无需停留
留まることなく
为什么呢
明明我们的旅行
何故だろう
无论是开始还是结束
僕たちの旅は
都只是一个人
旅立ちも終わりも
和你相遇
一人だったのに
即使向神明
君と出会い
询问这个世界的意义
この世界の意味を
也还是一直
神様に尋ねても
不知道答案
答えはきっと
只是在那里的是
わからないまま
星屑的海原
ただ其処に在るのは
琉璃色的水滴
星屑の海原
瑠璃色の雫
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