歌词
此からを歩くに中って
今后的路上
君ならばかりを手繰って居る
只是一味想起你
私は初めから違った そんな気がして了うな
最初犯下的错误,此刻已然发现
心は何時迄も伽藍堂
内心始终空无一物
其処に注がれる何かをずっと何かの侭にして居たんだ
注入那里的一切都不曾改变
曖昧さを愛しながら
在沉溺暧昧之际
霧の向うの方 朧ながらも視えた其は
一片朦胧的迷雾对面,我勉强分辨
歪で小さな光を放って居る
斗折蛇行,些微光芒浮现
真直に翔ばした言葉が遠くへ翔んで往く
出于坦率的言语,飘向远处
君は遥か彼方 満天の星を眺めて居たんだね
你注视的遥远彼方,是满天繁星
切先に滲んだ紅色 何度も拭ったら
刃尖上浸透的赤色,擦拭几遍
声が掠れて了ってさ 何も云えそうにないや
都会使人声嘶力竭,直至无语凝噎
屹度私にもやれば出来るさ
我去做也一定可以
他人の心に注ぐ何かを書き綴ってみた
试着编织什么来填满他人内心
夜の底の底 君を透して置いた其は
长夜的深处,将你穿透之物
歪で小さな世界を拓いて往く
正将变形的微小世界逐渐拓展
真直に伸ばした身体が大きく伸びて往く
坦诚伸展的身体,正在延长扩张
真直に翔ばした言葉が遠くへ翔んで往く
出于坦率的言语,飘向远方
意味は私を乗せアストラの先へ流れて居るんだね
追求的“意义”正使我流向群星先端
切先に滲んだ泪を何度も拭ったら
刃尖上渗透的泪水,擦拭几遍
前に進める気がしてさ 何か云えると思えた
都能感到正在前行,能够吐露片语只言
专辑信息
1.残星と鴎