歌词
後悔が降らせた白い灰
因後悔而落下的白色灰燼
手を掲げた脱殻
將手高舉起的空殼
視るな視るな
不要看不要看啊
恨めば恨むほど
怨恨逐漸加深般地
視線は強くなる 多くなる
視線漸趨強烈 而逐漸增加
大嫌いな青く染まる空
最討厭的染上碧藍的天空
世界が創り出した悪戯
是世界創造出的惡作劇
乾き、埃で滲んだ大地
乾涸、而被塵埃朦朧的大地
歩けない どうして 言葉は消え
無法邁步前進 為何 言語消失
ただ遅すぎた
只是已太遲了
苦しくても地を這って
即使痛苦仍在地上爬行
近付こうと地を這って
為了更靠近而在地上爬行
動けなくなるまで地を這って
在地上爬行直到無法動彈
愛を叫び続けて、
不停呼喊著愛，
やがて声は枯れ果て
到最後聲音枯啞
白い蝶が籠に止まるのも夢
白色蝴蝶在籠中靜止也只是一場夢
憐れむような視線が痛くて
如憐憫般的視線令人疼痛
僅かに残る色さえも 奪われてゆく
就連僅存的色彩也逐漸被剝奪
大切そうに抱える ボロボロになった過去
狀似重要而懷抱著的變得破破爛爛的過去
乾き横たわる
乾枯的癱著
灰景色はもう額の中
灰色景緻已在腦中
脱殻は崩れて消えた
空殼則崩潰消失
例えどんなに時が過ぎても
就好比就算時間如何流逝
愛は死んだ 二度と会えない
愛也已死 無法再見到
大嫌いな青く染まる空
最討厭的染上碧藍的天空
世界が創り出した悪戯
是世界創造出的惡作劇
乾き、埃で滲んだ大地
乾涸、而被塵埃朦朧的大地
歩けない どうして 言葉は消え
無法邁步前進 為何 言語消失
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