歌词
ある日の境目に立ちすくんで言った
站在一天的分界线上 呆立着说出
このままどこか消えちまおうって
这样下去不知道会消失在哪 的话
笑いながら立ってる君の耳には
一边笑着一边站着 你的耳里
聞こえもしないのに僕はそう言う
明明什么也听不到 我这样说到
すると君が居たそこに限石が
于是 你所在那里的陨石
くたびれた過去を言葉で綴った
用话语将疲惫破烂的过去装订好
それで何か満たせる気がした
然后发现了可以填补的东西
腐れていくだけ腐れてるんだ
一直腐烂只会处于腐烂之中
それでいいと決めつけで言う
那没关系 这样强词夺理
やがて君が居たそこに僕だけが
终于 你所在之处只有我
痛みさえ言葉にして歌う僕がさ
将痛苦化为言语歌唱出来的我啊
疾しくて卑しく思えていたんだ
迅速又卑微地思考着
いずれここにいる理由を知るのさ
反正 在这里的理由已经知道了呀
僕はまた嘘だけで作られた体で
我的身体还只是谎言编成的
これからは、なんて言ってみたりして
那从今以后 想试着去说些什么
歌にさえ出来ないようなそれを信じて
相信着歌里也唱不出的那些东西
掴むその手にあるのは誰の手か
抓住的那只手里是谁的手呢
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