歌词
作词作曲: さまぐら / SummerGratz
PV: 檀上大空
Mastering :さぶろう
歌者:猫村いろは Soft
调混:紫荆7x
翻译:无雪
汚れに汚れた僕ら未だ愛を歌う
被污秽污染的我们仍为爱高歌着
そんなことさえ世界は許してくれないけど
即便现在的世界已经不允许这种事情发生
ボロボロの正しさが今も世界を覆うようだ
这满目疮痍的“正确”仍在影响着这个世界
こんなことなら僕はここに居たくはなかった
如果还是这种情况的话 我宁愿逃离这个地方
苦し紛れでも僕は愛というものを抱いた
虽痛苦的不得已 但我仍然拥抱着这个爱
これ程まで痛いなら 止めておけばよかった
如果仅是这种地步的疼痛就能停止的话 就很好
確かさで目が眩むような 騒がしさで気が狂いそうな
我貌似真的迷失了自我 这周围的喧嚣快让我变得疯狂
これを愛と呼ぶならなんと愚かなのでしょう
把这一切称之为爱是多么愚蠢的一件事情啊
お互いの正義をぶつけあって幾千年が過ぎた
彼此之间认为的正确意义早已经碰撞了数千年
何も変わりやしないのに君を覗こうとした
虽然什么都没有改变 但还是想试着窥探你
相変わらず 曖昧な愛おしさを纏った
如往常一样 暧昧的爱与遗憾纠缠在一起
君は生まれた時からそんな顔をしていた
你一直以来都是那种表情
核兵器が飛び交う日 路地裏で
在核武器交错乱飞的日子里 在小巷中
目を剥くような世界の夕闇を君と歩いていく
我将与你一起目睹这世界最后的黄昏 与你同行
確かさで目が眩むような 騒がしさで気が狂いそうな
我貌似真的迷失了自我 这周围的喧嚣快让我变得疯狂
これを愛と呼ぶならなんと愚かなのでしょう
把这一切称之为爱是多么愚蠢的一件事情啊
歪みあって尚、抱きしめている
还在拥抱着、尚不断地扭曲着(的爱)
醜くてもさんざめいている
即便它现在早已经丑陋不堪
「正しさ」でおかしくなった頭で思っている
在我的认知里已经觉得这个「正确」早已变得荒谬
確かさで目が眩むような 騒がしさで気が狂いそうな
我貌似真的迷失了自我 这周围的喧嚣快让我变得疯狂
これを愛と呼ぶならなんと愚かなのでしょう
把这一切称之为爱是多么愚蠢的一件事情啊
確かに僕が抱きしめている
我确实还在拥抱着这个(爱)
大袈裟な痛みを抱いている
抱着这个比天还大的痛苦
僕はなんと愚かなのでしょうか
我为什么到最后还是那么的愚蠢啊
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