歌词
音の無い褪せた空に一筋の光が
在褪色无声的天空中有一线光芒
灰色の夢と空虚を殺した
将灰色的梦境与空虚扼杀掉
当てのない願い伝わらない声が
没有希望的愿望与传达不到的声音
瞳に映した赤色の想い
映在瞳孔中赤色的思念
握り締めた拳に一粒の滴が
握紧的拳上有一粒水滴
落ちて輝いた意味も解らずに
坠落后闪耀 其意义也无法理解
この掌に在るもの全て忘れたなら
如果能尽数忘记这手掌上的东西
どれほど楽だろうどれほど辛いだろう
会有多轻松又会有多痛苦
きっと独り響いた夜の静
一定是独自回响的静寂夜晚
どこか馳せた約束
在某处思念起的约定
描いたまま交わしたあの言葉も
仍描绘着交换的那句话
いつか果たせよう
总有一天会实现的吧
その御先に何を憶う
在那前方又会想起什么
霞んだ未来を憂い意味を殺して
把对朦胧的未来表示担忧的意义扼杀掉
灯の消えた胸に宿る冷めた焔
寄宿在灯火熄灭的心中的冰冷火焰
燻った熱とくぐもった声が
烟熏的热度与潜藏的声音
終わりゆく刻に身体を蝕んだ
在终结之时触碰了身体
今更溢れた水縹の想い
事到如今满溢出水缚般的思念
きっと独り失くした光を
一定会把独自失去的光芒
どこか寄せた希望と
和从某处寄来的希望
繋いでいた心はあの言葉に
紧紧相连的心就在那句话里
いつか捧げよう
总有一天将其献上
その手先に何が触れる
在那指尖触碰到了什么
滲んだ記憶を捜し息を零して
寻找渗透的记忆屏住呼吸
描いたまま交わしたあの言葉も
仍描绘着交换的那句话
いつか果たせよう
总有一天会实现的吧
その御先に何を憶う
在那前方又会想起什么
霞んだ未来を憂いただ
为朦胧未来表示担忧
繋いでいた心はあの言葉に
紧紧相连的心就在那句话里
いつか捧げよう
总有一天将其献上
この手先で全て終えよう
用这只手终结一切吧
滲んだ記憶を捜し息を零して
寻找渗透的记忆屏住呼吸
专辑信息