歌词
今からでも遅くないよ
现在行动也 不算太迟哦
このままじゃいられない
无法再这样 继续下去了
君はやけに揚々と僕の不満なんて
格外得意洋洋的你 将区区我的不满
見えもしないのかい
根本不 放在眼里是吗
那点细微的小伤 我早就已经释怀了
些細な傷なんてもう気にしないよ
来一起逃出 这个地方吧
この場所を抜け出そう
我是认真的啊 连这样认真的话
これは真剣さ 真剣な話だって
也很难令人 理解吗
伝わらないものか
越发繁华热闹的街 变得绚烂
好似在等待 那祝福之日
賑わいを増す街は絢爛に
一副坐立不安的样子
祝福の日を待つように
那些夸张的称赞
浮き足立ってるんだ
分明不是出于本心
大層な賛辞なんて
在天空泛白之前 你是否会愿意期许
心無いくせに
将伸出的手 牵起
说其实一切 都是玩笑的话
空が明ける前に望んでくれないか
如若你能将真相揭露
差し出す手を取って
我们会相视一笑
全て冗談って そう言って
为了那 光辉的未来
明かしてくれるなら
我无法做到让自己 停下脚步
笑い合うよ
你虽然可以 轻易地轻易地 将谬事一饮而尽
輝ける未来のため
却不愿意将 我这份感情摔个粉碎啊!
立ち止まることはできない
已经让人无奈到 开始不耐烦了
君は不条理は容易に容易に飲み干しても
凭只单纯 拥有的感情
僕の想いを砕いてはくれないの!
是没法填饱肚子的 如此自称着美食家
你能明白些 什么啊?
もどかしいほどやるせないよ
因担心过于自负 而焦燎心脏
あるだけの感情じゃ
就这样 没有一丝嚼劲
腹は満たせないと美食を気取ってさ
总感觉会不会 有点太自我中心
何が分かるだって?
啊啊 这是错误的吗
鞋子历经磨损却也
もしや自惚れが焦がす心臓
是白费功夫
歯応えも無いままに
蹚进败北之沼 已成命运
自分本位な気がしてしまうんだ
就算进退维谷 陷入困境 也不用滑稽地
ああ 間違いなのか
这么拼命吧...。
不管是 多么如雷贯耳的 荣誉被赏赐下来
擦り減らした靴も甲斐が無く
那又能算什么呢
敗北の沼を行くのみ
不用缀饰装扮啊 你只需一直
二進も三進もいかない
遵从自己本心
滑稽なくらいに
因有滋有味的 每一个日子
必死すぎるけど…。
我一定比任何人都 深切地
了解真实的真实的 你所蕴含的价值
たとえどんなに壮大な栄誉が下っても
所以请让我听见
それが何だって
你真正的想法...!
飾らなくていいよ君はいつも
因停下脚步便 会一拥而上的结尾
ありのままに
而屈膝于地 的那瞬间
味わいのある日々のため
注意到了自己的饥饿
きっと誰よりも深く
比一记耳光更加
君の真価に真価に気付いているから
鲜烈的世界
どうか聞かせて
圆桌已经布置鲜丽 一切准备都完成了
本当の想いを…!
我对此无计可施
难道所有生者都 无法逃脱是
立ち止まれば押し寄せる最後に
上天注定吗
膝をついたその時に
连掠过喉咙的 痛楚也
空腹だって気付いた
根本无法忘记得 一干二净
頰を叩くよりも
你能够无比 轻易地轻易地 将谬事一饮而尽
鮮烈な世界
但我不想再见到 那副模样了
能不能将我 这份感情摔个粉碎啊!
既に円卓は鮮麗に準備は揃っていた
為せる術も無く
生ける者の全て逃れ得ない
定めなのか
喉元を過ぎた痛みも
忘れ去ることはできない
君は不条理は容易に容易に飲み干してさ
そんな姿は見たくないんだ
僕の想いを砕いてはくれないの!
专辑信息
1.宴の皿