歌词
退屈から逃げ出した先の 恋焦がれていた夢とは
从厌倦中逃出的前方是流连忘返的梦境
似て非なる 静かな街は
似是而非 寂静的街道
上弦に表情を変えて 静寂が別れを告げていく
夜月上弦 寂静告知离别
心臓へ音楽の招待状
致内心的音乐招待状
感情を遊泳した音で
感情多变的音乐
恋焦がれていた夢から
从流连忘返的梦中
寄り添った 明るい街で
不断靠近 在明亮的街道
在るべきものがただある様に
应有的事物理所当然地存在着
賞賛さえ溢れた世界が
在称赞过度的世界里
手を差し伸べ 確かに誘う
伸出手确实在邀请着
「お手をどうぞ、踊りましょう。僕等きっと仲良くなる。」
请把手伸出来 我们共舞一曲吧 我们一定能够好好相处的
アン ドゥ トロワ 貴方とワルツ
un deux trois。与你共舞的华尔兹
有意義な時は 甘い蜜の様
意义深刻的时间 像甘甜的蜜一般
この後に帰る場所なんて！
说什么在此之后要归去的地方
幾千の感覚に問えど 存在すらも妙な
向万千的感觉提问 连存在都变得微妙
手を引いて 全てを惹かれ
牵起手 一切都被吸引
一瞬の約束 シャル ウィ ダンス
只在一瞬的约定 shall we dance?
有限のひと時と 知れど
即使知道是有限的时间
何時までも
无论何时
退屈から逃げ出した先の 恋焦がれていた夢とは
从厌倦中逃出的前方是流连忘返的梦境
似て非なる 静かな街は
似是而非 寂静的街道
上弦に表情を変えて 静寂が別れを告げていく
夜月上弦 寂静告知离别
心臓へ招待を謳う
致内心的音乐招待状
最上の欲求だろうと
这是最高的欲望吧
恋焦がれていた夢にも（アン ドゥ トロワの魔法にさえ)
就算在恋恋不舍的梦境中（即使是un deux trois的魔法都）
限りある時間の流れ（限りある時間の流れ）
有限的时间在流逝（有限的时间在流逝）
在るべきものがただある様に（シャル ウィ ダンスの呪いはただ）
应有的事物也理所当然地存在着（shall we dance的诅咒只是在）
一刻と刻む世界が最果てを静かに告げる（最果てを静かに告げる）
刻画每一片刻的世界俏然诉说着梦的结局（俏然诉说着梦的结局）
「出会いに祝福を！僅かな時を余すところなく。」
在这短暂的时间里不留任何余地地为相遇祝福。
アン ドゥ トロワ 最後のワルツ
un deux trois 我们最后的华尔兹
夢を映して 尊く魅せて
对映出的梦境如此痴迷
サヨナラだなんて最低ね
还要说什么永别
幾千の日々を差し出せど 誘惑まではお遠く
献出几千个日夜 但远远没有达到诱惑
手を引いて 全てを惹かれ
牵起手 一切都被吸引
一瞬の約束 シャル ウィ ダンス
仅此一瞬的约定 shall we dance？
何を犠牲にしても
无论做出什么牺牲也罢
魔法の様な 呪いの様な
宛如魔法 宛如诅咒
幸福に変わるモノなんて！
何为将此变为幸福的东西
幾千の日々を描けど 想像すらも超えた
用数千个日夜去描绘 就连想象也超出了
身体を惹かれ 全てを惹かれ
身心沉迷 一切都被吸引
永遠の約束 シャル ウィ ダンス
永远的约定shall we dance
「幸せの中で死にたいの」
想在这份幸福中就这样逝去
最果てを
最尽头的
この場所に
在这个地方
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