歌词
伝えたいことが多すぎて
有太多想要告诉的事
何気なく言うには重すぎて
装作无心也难以道出
行き場もないから飲みこんで
无法倾吐而独自咽下
コトバはため息に
话语化为一片叹息
白くにじんで 空に消えて キミも居なくて
渗入一片雪白 消失在空中 你已不在
ひとりきり 置きざりの 僕だけが居て
独自一人 留在原地 只有我在
それすらも 気づけずに
连这些 都未在意
闇雲に走りだした どこへ向かう
胡乱的奔走 向着何处前行
細いキミの腕をつかんだときに
捉住你纤细的手腕时
ひとつだけ知ったことがあったよ
我明白了一件事
離れてくスピードに追いつけなくて
无法追赶上离别的速度
過ぎてゆく冬
流过的冬季
大切にしまってた手紙
珍重的信件
それとささやかなプレゼント
与微薄的礼物
痛いくらいに思いだすよ
心痛的回忆起
僕がキミにしてきたこと
我为你所做过得事
はじめての恋 甘く淡い そしてすれちがい
第一次的恋爱 甜美淡然 然后擦肩而过
幼すぎて 純粋で それだけのこと
那么幼嫩 纯粹 仅是这样
それでもね やっぱりね 今でもそう感じるのは どうしてだろ
即使如此呢 果然啊 现在也是这样的感觉
どうしてですか
是为什么呢
本気で好きになった人だから
因为是真正喜欢过的人
本気でこたえて欲しかった
才希望得到认真的答复
そんなわがままに気づけたのは
发现了这种任性的时候
三度目の冬
已是第三个冬天
細いキミの腕をつかんだときに
捉住你纤细的手腕时
感じる温度の中で私はすべて分かった
在感受到的温度中我明白了一切
抱きしめられなくても
无法拥抱也越不过的
長すぎる冬
太漫长的冬天
本気で好きになった人だから
因为是真正喜欢过的人
だからボーダの言葉が欲しい
所以想要博达的话语
まだ心の片隅に凍りついている
还仍冻结在心中的角落
三度目の冬
在第三个冬天
专辑信息